『新米記者トロッコ子
私がやらねば誰がやる!』
【現実は、こんなに甘くないよね】
面白い脚本でしたね。
皆さんの演技、良かったです。
真実を追求するには、ある程度の犠牲も必要だよね。…
うーむ。傑作「恋は光」の小林監督の次回作としては鈍重で、学園を世間の縮図とした社会派として観ると「ありふれた教室」の衝撃に及ばない。かと言ってテーマと監督名が無ければ観てないし評価難しい。髙石あかり…
>>続きを読む櫻坂46の子が主人公だから
アイドル映画としても楽しいし
素直に青春映画として本当に秀作。
だってその青春のテーマが“文春砲”だよ!
(そのままではないが)
お見事なくらい明確な悪役を報道でやっつ…
うーん、櫻坂ファンにとってはいいのかも知れないけど単純に映画としてはどうなんだろ?ってレベル。
主演の藤吉夏鈴さんも演技はイマイチだし、脇を固める女優さんたちはいいから余計に粗が目立ってしまって。
…
キャスト・音楽・ストーリー・映像演出も私好みドンピシャ過ぎました。
(べびわる、櫻坂、クレナズムファンなのでもう言うことなさすぎました。なぜ今まで観てなかったの。)
まあ、好きなモノが詰まっていると…
公開時に気になったのだけど観られなかった作品。
青春ドタバタものかと思ったら、エンタメ系かもしれないけどそれだけでもなかった。
学園を牛耳ろうとする悪がいて、それに立ち向かおうとする女子高生がいる…
アパホテルで鑑賞。
主演と高石あかりの演技の違いがありありと出ていて、、ちょっとアンバランスさを感じてしまった。後半高石あかりが出ないと、全体的にあんまりな感じになってしまって自分の気持ちがトーンダ…
(C)2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会