独自の世界観を武器にロック史上に燦然と輝くピンク・フロイド。その誕生時のリーダーでその世界観をインスパイアしたシド・バレット。その足跡を少しは知ってはいるが、。天才だったことは誰もが認めるが、やはり…
>>続きを読む何だろう。出会った当初より今の方が彼の曲が刺さる感じ。ふわふわ浮遊しながら、脳内を気持ちよくかき乱してくれる感じ。
彼を愛した仲間たちによる回想の言葉で映画は進みます。別れても大切な存在であり続け…
ピンクフロイドのメンバーであまりにも巨大な伝説とされている"Mr. Crazy Diamond"というか、シド・バレットに関するドキュメンタリー映画。観客の年齢層はさすがに高め。ミュージシャンを含め…
>>続きを読む前売り券1600円で買うも公開時体調崩し東京に出れず、神奈川ではやってなかったのでミニシアターに回ってくるまで3か月待った。
前売り券使うも、サービスデーで皆1200円で見れていた。なんかもう。
…
私がシド・バレットの存在を知ったのは、ピンク・フロイドの『おせっかい』や『原子心母』などを聞くようになってからだった。イギリス特有の雰囲気や自由奔放な歌詞ゆえに馴染みにくい印象があり、"No Man…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
もっと
ピンク・フロイドのことを知っていたら
もっと理解できたかなと
「クレイジー・ダイアモンド」
シドへのトリビュート曲だったんですね...
知らなかったです...
ロジャー・ウ…
今日はシド•バレットの命日。
旅立った日は私はまだ5才です。
後半泣いた。自分と重なるものもあるし、シドを知って大打撃を受けた。
これまで世界で1番カッコいいと思ってた人間もミュージシャンも、佐藤…
待ちに待ってました〜日本でもやってもらえて良かった。
シドについて初めてしっかり知れて、うん、私はやっぱり初期のフロイド結構好きだなと実感実感
映画の構成としては高評価とまではいかないが。うん、でも…
シド・バレットの詩はこの世の最高のもののひとつ。しかし、カッコいいねぇ。崇高や。
だいたいは、昔ネットから得られた情報の答え合わせだったけど、ギルモアとウォーターズ、リックがソロを手伝ったエピソード…
©2023 A CAT CALLED ROVER.ALL RIGHTS RESERVED. ©Syd Barrett Music Ltd ©Aubrey Powell_Hipgnosis