このレビューはネタバレを含みます
2026年8本目
【舞台と時代背景】
ポーランド全土(都市や歴史的な場所、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所) を巡る
1991年(冷戦崩壊後の激動期) のポーランドが中心
当時は共産主義…
2026 ⑩
原題はTreasure、邦題の方が雰囲気出てる。
ノーテンキなお父さんと、何かこじらせてる娘の旅。
2人とも、心の空白を「宝物」で埋めることができたか(お父さんには◉も!)。
「コ…
え⁈
たからものってそれ⁈
と思ってしまった私は、
まだ何もわかっていないのかも…
でもとにかく!
とても良かったと言わせて!大好き!
描かれた主なテーマから思い出した2作品は『リアルペイン』と…
父娘のチグハグなアウシュビッツへの旅
父はあのホロコーストの生き残り
自分勝手なようにも見えるけど
経験者にしかわからないだろうこと
我々には「想像力」がある
想像するしか出来ないけれど
あってはな…
いい話だった。ポーランドを旅するのは「リアルペイン」を思い出すし父娘のやりとりは「ありがとう、トニ・エルドマン」ぽい。91年が舞台だと戦後まだ50年なのか。ホロコーストを生き抜いた人がまだ生々しい記…
>>続きを読むアウシュヴィッツで起きたことは娘にとってはドキュメント、父親にとっては実体験。そのギャップを埋めながら旅は続く。
『リアルペイン』に比べると心動かされる部分は少なかったけど、俳優レナ・ダナムを久々に…
旅の終わりのたからもの
って、そうだね、物質的なものだけじゃないよね
って思えた作品
終始チグハグな父と娘
でも観ているうちにその背景が少しずつわかってきて
育った時代、場所、男女差
色々と違う…
父の娘への思い、娘の父への愛情
旅は二人っきりの時間を共有し、行き違う心から理解し合うまでの物語
戦争は心にどれだけのダメージを与えてるのか
経験していない娘は頭で思ってるだけでなく、体感して理解…
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