クリストファー・ノーランの長編デビュー作。16mmフィルムで撮影されたオリジナルをノーラン自身の監修のもと4Kスキャンされた。
当時UCL在学中に6,000ドルという低予算で制作された今作がトロント…
交錯する時系列、トリッキーなストーリー、初期作から既にノーランの作風は確立されていたのか。良作。。「26年前からこんな作品を作っていて凄い!」という感想と同時に、本作のわずか10年後に「ダークナイト…
>>続きを読むノーランて最初っから変態で、天才で、ノーランだったんだな
果たして前情報なしで予算6000ドルの新人監督デビュー作品と捉えて観てたらついていけたのだろうか
ノーランってこと認識して構えてもなかなか…
まだ観れて良かった!
ノーランデビュー作。
空き巣とそのフォロワーさんのお話。
複雑な時系列。
どんでん返し。
さすがノーラン、ひねりまくりでした。
いきなりロッテルダム映画祭の
タイガー賞受賞🐯は…
映画館どっぷりデーの3本目です。
オッペンハイマー上映記念?本作25周年!ということで、ずっと観たかったノーラン監督さんの長編デビュー作が劇場で観られるなんて!と喜びを抑えて鑑賞します。
劇場は…
2024年10本目
映画館3本目
はじめからノーランはノーランなんだな
髪を切る前後が同一人物だってわかってないのと、時系列がバラバラで繋がってなかったのと、なんでこの家いるの?とか、わけわから…
「お金がなくて、暇だから街ゆく人々の誰かを尾行してしまう」「サッカーの試合で盛り上がる観客を見ると、その中の誰かに目がいってしまう」
めちゃくちゃ素晴らしい着眼点!
クリストファーノーランは、映…
短っ!70分しかないけど十分満足できた。作品自体はもちろん、プログラムの情報量も多くておもしろく読んだ。当時ノーランチームは予算や技術、人手の都合で2~3分の短編を作りまくっていたらしい。その時代を…
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