午前十時の映画祭にて鑑賞。
ハリウッドの妖精と呼ばれたオードリー・ヘプバーンの転機ともなった作品、なんといってもムーンリバーは名曲として有名です。ヘプバーンはお世辞にも歌が上手いとはいえず、当初は映…
午前十時の映画祭15
劇場では初鑑賞。
今観ると結構酷い差別的な表現や、動物虐待と取られかねない描写があったのだと気づく(一応、アニマルトレーナーの名前はあったけれど、アニマルトレーナーとしてどうな…
午前十時の映画祭での上映、地元の映画館で鑑賞。自由奔放に見えてもみんな何かに縛られて生きているんだな、、ホリーのキャラクターはなかなかすごいけど、愛嬌があって周りに好かれるタイプ。オードリー・ヘプバ…
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自由奔放な女性像が素敵というレビューが多いようだが、ADHD当事者から見るとADHDっぽい感じがする。
万引きもまぁオッケーでおおらかな時代。Moon river と雨がエロい。
日本人の扱いも…
もしかしたらヘップバーンより猫の方が可愛い?
40年くらい前、多分人生で初めてオードリー・ヘップバーンを見た映画。
当時恋愛ものなんて全然見なかったのに面白かった記憶。
劇場で観るのは今回初めて。…
リバイバル上映で鑑賞した。
まずオードリーヘプバーンが本当に美しい。役柄として上辺は気品ある少女だが、性根は売春まがいで生きる自由奔放な田舎者の少女が故に所々品にかける行為が出ている。片方の足でもう…
結局男は不憫な女の子を好きになってしまうのだな。
物語が進みホリーの生い立ちが明らかになるにつれにつれ、どんどん彼女の魅力が増していく。
時代を超えて観る者に不変の愛を伝えてくれる、ロマンスの真骨…
このレビューはネタバレを含みます
午前十時の映画祭14
やはりヘプバーンはスクリーンで観るに限る。個人的には彼女のフィムモグラフィーの中で上位に来るわけではないけど、再上映の機会があれば、冒頭とラストシーン、そしてムーンリバーを聴…
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