Filmarksのオンライン試写会で観ました。
タイの映画、人生初でしたが、めちゃくちゃよかったです。
主人公の男の子の表情の変化、おばあちゃん役の役者さんもとてもよかったです。
タイには旅行に…
家族に会いたくなる映画。
お墓参りもちゃんと行こうと思える映画。
「誰が1番なんて選べない。
だけどお前と一緒にいたい」
とにかくタイの街並みが綺麗。
電車、屋台、水たまり、猫ちゃん、
密集した…
手放しで主人公を褒めたり認めたりするつもりはないが、非難したり憤慨したりして、唾棄すべき人物と切り捨てることもできない。なぜならば、その言葉は、全てブーメランのように戻ってきて自分自身に突き刺さるか…
>>続きを読むタイ映画で号泣するのが、お決まりになってきました。
邦題の意味の回収がラストにかかってくるの、マジで本当に脚本が上手すぎるんですよ。
最初の方は、いかにも現代といった感じでああそういうのはどこの…
この男の子・エムは正直だ
本当のことを答えたくない質問をされると、グッとなってタイムラグがある
動機は何であれ、実際に動いている人が1番偉いと思うし
偽善だなんて指摘される用なことも、それで助かる…
都市化に伴う社会や家族の在り様の変化を、老母を巡るある家族の顛末を通して描いた本作。
タイが舞台ではあるが、経済発展に伴い都市化した社会に共通する現象が多く、身につまされる内容だった。昨年、病で急…
皺の手を秋の家族の重みかな
祖母の笑み囲みし鍋を満つる秋
共に在る小さき祖母を暮の秋
化けよかし祖母へ手荒の墓参かな
製作会社のGDH
Gross Domestic Happiness(国…
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