妻・町子の亡き後、夫の悟は認知症を患っていた。娘の美花は、母が亡くなる間際の電話を取らなかったことを許せずにいたが、悟の命が危ないと知らされ伊江島へ帰郷する。父との関係を修復しようとしない美花だった…
>>続きを読む上映後舞台挨拶付きで鑑賞。登壇者は、松田るかさんとガレッジセールのゴリこと照屋年之監督。開口一番「舞台じゃないのに、上映後の拍手が長くて嬉しかった」とのご感想。
監督はずっと「ユージュアルサスペクツ…
2025年 060作品目
監督、ガレッジセールのゴリ。
舞台は沖縄。
沖縄方言で"愛おしい"という言葉。
"かなさんどー"
松田るかさん主演。
美人さんになった。初老は嬉しい。
登…
4/21山形フォーラムで「かなさんどー」を観てきました。
あまり流れが良くなくまた母親や娘の心情も理解できず面白く見れませんでした。ところどころに挟まるギャグやおもしろ話もあまり乗れず最後まで話に…
感動するであろう 日記の違和感に
納得いかず 不完全燃焼。
『今日で4日続けて飲みにきた。好きな花を聞かれた』って、冒頭のページに書いてあるのに
そのページ読みながら、その日からテッポウユリをいつ…
2025劇場記録
まっすぐ純粋な愛と大きな家族愛
真面目な感じになりそうなところを陽気な浅野忠信で緩急つけてた感じ
90分弱という尺で上手く纏まってたし回想入るタイミングとかもすごく良くて見やすかっ…
ごめんなさい、私には良くわかりませんでした。
この話だと、父と娘との和解は無かったと思えるのですが...。なぜ、娘は父にあれだけのサービスをしたのかが良くわかりませんでした。父は母との思い出に浸れ…
ガレッジセールのゴリこと照屋年之監督が自らの短編映画を沖縄の新民謡「かなさんどー」を主題にかかげて長編化。
短編映画「演じる女」ではちょっとわかりにくかったところもずいぶん整理されて、じんわり温か…
©「かなさんどー」製作委員会