ストーリーはこう言っちゃなんだが、はっきり言ってよくある話といった感じ。丁寧に破綻なく作られていて、よく出来ており全体的に悪くはないんだが、なんというかあまりにかっちり作られすぎていて今ひとつパンチ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ごめんなさい、私には良くわかりませんでした。
この話だと、父と娘との和解は無かったと思えるのですが...。なぜ、娘は父にあれだけのサービスをしたのかが良くわかりませんでした。父は母との思い出に浸れ…
このレビューはネタバレを含みます
クスッとするような笑いと哀しみを盛り上げるシーンは涙を誘いました。
しかし娘の父に対する苛立ちか怒りが核になっていながら、その感情が母の記録を見たことで何故大きく変化して父親に理解を示すようになっ…
最終上映週だったので慌てて鑑賞。
出だしはどんな映画なんだろうと思ってたけど、最後に伏線回収されてスッキリした。
エンドロールでは本名が出ていたのですが、いろいろなところでガレッジセール ゴリさんが…
「ガレッジセール」のゴリ=照屋年之が監督・脚本。応援のつもりで鑑賞した。タイトルは沖縄の島唄の恋愛歌から。「愛おしいよ 愛してるよ」の意味。伊江島が舞台で沖縄らしい景観や沖縄の家庭料理などが嬉しい…
>>続きを読むうちなーむん(沖縄モノ)と言うだけで、オールオッケーな傾向のある私ですがw 娘として「うーむ」となってしまった…(><)
ゴリは悪くない…
作品も悪くない…
ファンタジーとして、目を瞑れる所もいっ…
このレビューはネタバレを含みます
父親の最期のために
亡き母親の日記をもとに
かつての母親を演じる娘の話。
旦那を愛するよき妻かもしれないが、
子どもにまでわかるように
女の影を家に持ち込む旦那を
止めもしない時点で、
他の面では…
短編映画『演じる女』(2021 / 監督・脚本:照屋年之)をキャストも新たに長編映画化した作品。
『演じる女』は鑑賞済みでおおかたの物語は知って鑑賞。本作は、照屋年之さん作品にあって、いつものコメ…
浅野忠信の笑ってはいけないSP 、小橋川劇場編!
てのが7割、母と娘が本当に仲良さそうで微笑ましいのが2割、のこり1割が本筋。
ある夫婦の人生を切り出した描写に、夫婦観の押し付けだとか、一般的な…
©「かなさんどー」製作委員会