#映画 #movie #映画好きと繋がりたい #ネタバレなし
◯ #ピーターウィアー 監督 #ジェフブリッジス 「 #フィアレス 」
◯ピーター・ウィアー監督作品は個人的にハズレ…
どちらかというと被害者の家族目線で観てた。
友人や家族、恋人が、許容できないような事故や出来事で以前とは違う人格に変わってたら、どう接すればいいのか。
いつか違う世界から戻ってくると信じて待ってい…
このレビューはネタバレを含みます
あまり有名ではないけれど自分にとってはとても大切な映画。涙なしでは観ることができない。監督のピーターウィアーは人工的なルックとあたたかみのあるライティングが特徴だと思うのだけれどその人工的なルックが…
>>続きを読む奇跡の生還をした事で、全能感を得ちゃってるのか?と思っていたが、むしろ現実を生きていなかったからこその無敵感だった。救われたい、生きたい、という感情が湧いて来た時にまた死への恐怖も蘇る。ジョン・タト…
>>続きを読むオープニングの様子からただならぬ気配。想像を絶する恐怖を味わったら...
ただのお涙頂戴にならない良き映画!いちごの三段活用。
ジプシーキングスからピアノ協奏曲第三、ペンデレツキからU2まで選曲も良…
死の恐怖心を失う事の恐怖。他者への癒しの裏側で死の実感を取り戻す為の行程の苦しみたるや想像を絶する。文字通りにイントロ...ドンッ!!な"Where The Streets~"のとこやらラストのカタ…
>>続きを読む2006-04-07
この映画、キーポイントは「苺」だと思います。
大惨事を経験して、身も心も「何か」を超越してしまうこと。
「死」というものへの恐怖が無くなってしまう男。
同じ体験をして…
「いまを生きる」のピーター・ウィアー監督。飛行機墜落事故の生還者である男性が主役の物語でとても重い。すごい映画に出会ってしまった気がして、この監督がどんな人生を歩んできたのか知りたくなる。
当事者…
若きベニチオ目当てで鑑賞。
ベニチオ抜きでもしても良き良きな映画であった。
その人が感じた恐怖やトラウマは、本人にしかわからねェ、、
軽々しい言葉はかけられねェ、、
ということがよくわかったゾ
自…