ラファエル・イグレシアスの脚本をピーター・ウィアーが監督した、生と死についての考察。飛行機事故で生還したブリッジスは、死を恐れなくなった。子供を失ったロッセリーニは悲嘆にくれている。カウンセラーは二…
>>続きを読む「ラストウェーブ」といい、不穏なムードは良いのだが少し間延びしている気がする・・・が、玉蜀黍畑を抜けて行くと飛行機の尾翼が落ちていて事故だと認識させるファーストショットの規模感からは想像出来ない個人…
>>続きを読む主人公の心情が分からなくて不安になる
でも生の意味を失ってたからカーラを助けられたし、助けたカーラのでおかげで主人公も家族に助けを求められるようになったんだ
飛行機墜落中のeverything is…
トラウマの出方って人それぞれだ。苦しいとおもっていても外見にでない人も当たり前にいるし、外見だけで判断してはだめだよなあ、と思い出させる映画。自分しかり、さ。なんでこんなに平気なんだろ、意外と大丈夫…
>>続きを読む本作にはどこか崇高で神々しい雰囲気が漂っている。
それは人間の深遠の精神世界を表しているのかもしれない。
人間が生きている意味、その不可思議さを思わず感じてしまう。
飛行機墜落事故に遭遇し、生き残…
図書館でDVDを発見。高校生の頃に観たという記憶はあるが、内容は全く覚えていなかった。でも、本作に対して好意的な感想を持ったことだけは記憶してる。
凄惨な体験から、心が死んでしまった主人公。…