私たちが光と想うすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『私たちが光と想うすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

インドの生活を覗いている様な

写真大喜利するんだーとか

今まで見たインド映画では性描写がかなりなかったけど、あるだーとか

かなり台詞が少ないので睡魔に襲われてしまいました、、、すんません


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急な比喩表現?についていけんかったけど、インドに行かずにインドの活気や自然を感じて社会問題を学べる社会科見学映画としてよい
静謐な夜のあかりがほんとうにきれい
モノローグで引き込まれた
ムンバイの光を背後に詩を読むシーンがあまりにうつくしくて戸惑った
あまりに突き刺さる叙情的な描写と台詞。

「よく知らない人と結婚できるの?わたしは絶対無理」

「よく知ってると思う人でも、他人みたいになることがあるのよ」
好みではなかったけど、ラストシーンは素敵だった。みんながしっとりと話してる後ろでイヤホンで音楽聴きながら男の子が陽気に踊ってたのよかった

南インドのムンバイに暮らす看護師の話。

歌って踊らないインドの映画はあまり見る機会が無く、南インドのことも知らなかったので見れて良かった。

冒頭に色んな人のモノローグがあって、最後に、無常に慣れ…

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映画の中で「人生とは無常さに慣れること」というナレーションが出てくるけど、まさにそんな映画だった。登場人物全員が悩みややりきれない思いを抱えていて、解決する見込みもない。その中で、お互いへの思いやり…

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前半で描かれたムンバイは、些か陰気、無情、抑圧的な都市と感じながらも、後半で明るい田舎の風景に癒される。
総体的に控えめな叙事が現実性を強め、余韻を残す。洞窟のシーンが美しくて印象深い。



第77回カンヌ国際映画祭においてインド映画として初のグランプリを獲得した作品。監督はドキュメンタリーで注目された新鋭パヤル・カパーリヤー。

ムンバイに暮らす真面目な看護師プラバと、陽気で同…

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#私たちが光と想うすべて #映画鑑賞 #ネタバレあり

日経新聞の映画評でお勧めされており鑑賞。
なるほどカンヌグランプリ。
余白のある映画久々に観たので、ちょい戸惑う。

今のインドの日常ってこ…

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