「白人が東洋の文化を理解できるわけがないんだ、超越してるから」あたりにテーマ性の半分くらいが詰まってる気がする。
それって一歩間違えればオリエンタリズムになるんだけど、1918年の作られた映像と…
植民地時代に見る夢みたいな映画。案外構造的にジャ・ジャンクー『新世紀ロマンティクス』みたいで全然関係ないドキュメンタリー的なフッテージと物語の筋に関係あるフッテージとがナレーションで接着されている。…
>>続きを読むたぶん寝ちゃったんだけど、夢みたいな映画だったからどこで寝てたのかわからない、夢か現か状態になった。
面白ポイントを拾いきれていない気がして、もしかしたらするめ系かもとまだ期待。
あのトーンなのに、…
キネマ旬報の採点が高く、一か八かでチャレンジしたが、やはり玉砕。睡魔が襲ってきた。まさにアジア各地を回る白昼夢。
でも、後半の「追う女」はクセも強くちょっと面白かった。こういうわけわからん映画も有り…
25-259-72
テアトル梅田
後半のモリー登場から敢然面白くなる。なんかあるとブーッって笑うクセ強女子で、決して良い娘、ってわけじゃないとこが妙に可愛い。
ラングーンでの会食、どんどん場が険悪に…
酷評だらけだったので逆に気になってしまい見に行った。
確かに予想した内容とは大きく違って、監督の撮り溜めた映像のコレクションを、申しわけ程度のストーリー解説を背景に淡々と見せられる映画だった。(疲れ…
2025年10月22日ル・シネマ渋谷宮下
これ、ポスターのイメージと全然違うな。
すごくアートなおとぎ話。だって現代の街の風景を使いながら1910年代(?)の話を語るのだがら。
前半エドワードの話は…
モノクロ映画で、女が男を追いかけアジアを旅するお話、、くらいの予備知識で観た。
う〜ん、よく分からない。
当日寝不足で所々で眠ってしまい、けっこう見逃したシーンも多いような、、。
ただストーリーよ…
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