グランドツアーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『グランドツアー』に投稿された感想・評価

男と女の時空を超えた追いかけっこ、って触れ込みだったのをロマンス中心と勘違いした私が悪いけど、確かに時代はめちゃくちゃだし、男の辿ったルートを女が追いかけるんだけど(途中までまるっと旅したところのリ…

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MashO
2.0

時空を超えてアジアを旅する男女。結婚したくない男とどうしても結婚したい女性の壮大な追いかけっことの触れ込みの作品で、Deepな映画ファンには刺さるものもかも知れませんが、私にはよく分かりませんでした…

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いや〜わからん。わからんすぎて面白かった?!

モノクロの画面でかわされる不思議な会話と各国語のナレーション、時折挟まれる現代の映像のコラージュ。
いやいやいや、久しぶりに実に心地よく眠る羽目になり…

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久しぶりに白黒映画見たんだがあまりにもつまらなくて途中で出てきてしまった。。。
冗長な内容で中身は空っぽだし、芸術性の高い映画でもないしあまりにひどいこれは
1.0
イチローの言葉を借りるなら「深いところで舐めてやってるだろ」と。
金を持て余してんのか知らんけど、めちゃくちゃ。楽して撮って、鼻高々と「どうですか?」と見せられてる感じ。映画のことを何も信じてない。

別にストーリーが難しいわけではなく、カメラワークなども面白いのだが、あまり引き込まれれる要素がなかった。

時代設定、会話で交わされる言語、紀行番組みたいなのと芝居を掛け合わせたような構成も、監督の…

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舞台挨拶で鑑賞。監督曰くシネマは観客の見方で観客が決めるものとのこと。アート系で嫌な予感がしたのですが、あまりに観客に委ねすぎの設定不明な展開に正直ついていけませんでした。

ビルマ(ミャンマー)→シンガポール→タイ→ベトナム→フィリピン→日本→中国。
いかにも西洋人の監督が撮りたくなった、東南アジア諸国の映像が、脈絡なく続く自己満足映画。
日本の場合、大阪道頓堀のネオン…

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これは、『not for me』な方のカンヌ受賞作でしたね。久々に「早く終わらないかなぁ…」と何度も時計(アナログだよ!)をチラ見してしまった。

本監督作を一切知らないから、とかそういうレベルで済…

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テツ
2.0

このレビューはネタバレを含みます

イギリス統治下のビルマを起点にアジア各国を巡るが、1918年の時代背景が微妙だったし、イギリス人なのにポルトガル語が話されたりして、ちょっとしっくりこなかった。

そもそも婚約者から逃げる男と追う女…

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