第77回(2024年)カンヌ国際映画祭コンペティション部門脚本賞受賞
エリザベス役のデミ・ムーアが怪演したというか、ほぼ怪物を演じたボディホラーというか、SFスリラーホラー。
後半、かなりのグロ映像…
【これだけは忘れないこと、あなたは1つなのだ、自分からは逃げられない】
自分にとって大切な実習が無事に終了してこれから映画レビューを再会する一発目の大事な作品に、今年世界の人々に今まで無い程の衝撃…
ここまでエグい話とは予想していませんでした。グロいし。グロかわいい (*ơ ᎑ ơ )?
どうやって誰にも騒がれずにステージ中央までたどり着けたん? 歩みはのろいのに。
前半は、なんか漫画か童話…
序盤のデミ・ムーアによるエリザベス・スパークルのパートはとても良かった。
同級生が現れて連絡先を渡すところやら、プロデューサーの食事の汚さやら、不快にさせるセンスが抜群だった。あそこまでいくと不快さ…
元人気女優のエリザベス。年齢とともに仕事も美貌も失い、鏡を見ては落ち込む日々。
そんなある日、新しい自分を作れるという再生医療に手を出してしまう…
人間ドラマ的な物語かと思って軽い気持ちで観始めた…
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