笑ったし、怒ったし、泣いたし、でもジワっともきたし、完全感情のローラーコースターだった🎢
それはショーン・ベイカーならでは。
セックス・ワーカーの世界で生きるアノーラがある若者に出会って、世界が変…
ジャケ写クソ。セックスワーカーのアノーラ(アニー)
結婚するが、、。軽薄でガキの夫。最後までクズ。幼稚性。母親もごみ。
娼婦か、アマ、アバズレと初っ端から差別用語。
AV見てるのオスのくせに見下す。…
ショーン·ベイカーは書く力は勿論 映画製作力のある方であると思ってましたが 産み出すキャラクターが素晴らしいと確信さてくれる作品でした アノーラがイヴァンがイゴールがガルニクがトロスがみんな愛…
>>続きを読む■感想1
孤独感を払拭するため、
すごい不器用な手段ではあるが、繋がりを求める女性の話、と感じる。
ラストシーンは様々に解釈出来るが、
色欲、物欲に囚われない繋がり(愛であり、思いやりであり)の片鱗…
最初の方はただの軽すぎるアメリカ映画やん!と思ってたけど、途中からストーリーは予想通りに進むけど魅せ方が予想外な感じで面白かった。
パワフルさとか途中のロードムービーっぽさとか絶妙なバランスで成り立…
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