カナ(河合優実)を巡る、恋人との別れや殴り合いや病気のこと。
カナは、自由に生きているようで、何事にものめり込めない。同棲しているホンダ(寛一郎)に優しくされればされるほど、嫌になる、あのしょ…
最後あっさりだった。
久しぶりの映画のせいか短く感じた
自分の精神状態もあってかぼーっとしてしまう瞬間が多くなってしまったのが残念、、
内容もそうだけど、今回は河合優実ちゃんの演技を見に来まし…
*かなりのネタバレを含みます。ご注意下さい。
愛されている、という瞬間的な実感の積み重ねでしか生きている意味を見出せないカナがたった一人で街をさ迷ったり、雨が…
舞台挨拶上映
登壇された監督と主要キャスト3名のお話からも、この怪作がチームナミビアだからこその産物✨であること納得。
なんだろう…🤔💭とか
何故だろう🤔とややこしく考える暇なく、指先、爪先、息遣い…
今年に入って特に河合優実の快進撃は凄まじい。
冒頭、駅を歩くロングショットから終始不安定な役柄を見事に演じていた。
25~26歳くらいの設定でも良かったと思うけど、これ程波がある生活を送ってる21歳…
監督がそのつもりでこれを撮ったんだとしたらこの監督は、幼児期に性虐待を受けた人と実際には一度も会ったことがないし、世の中の大多数と同様、現実の被害者たちのことなんてどうでもいいんだろうし、精々自分の…
>>続きを読む酔っ払って観ていたら寝てしまい、起きたら鼻ピアスしてムチウチみたくなってた。
何があったん?
と思ったけど、戻してまで観たいわけではなかったので、そのまま最後まで観た。
何を表現したかったのか…
冒頭で、友達に深刻な相談をされているのに隣の席のテーブルの会話ばかり聞いている主人公の描写に引き込まれた。そしてその友達をホストクラブに置いて自分は男のところに行ってしまう。
主人公は一言で言う…
男女のズレを感じていくところがリアル。虫バンバン叩くところとか。
ズームアップの多用とか、映像のセンスが優れていると感じた。3対4なのとか奇をてらいすぎ感もあるけど。
ある種のクライム映画。そう…
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会