。。。かっ...たる。私の心が砂漠化した。
飼い猫の不満テキな、被害者ぶった加害者どもの幼稚な愚痴合戦。あ?ってこっちの台詞だわよ。うっすら病人(病気のせい)にしてまとめるのもすっごいキライ。
邦画…
カナの沸点の低さ、攻撃的なところ全く自分とはリンクしないのに、どこか居場所がない気がして不安定になる気持ちが痛いほど分かった。
「1年後は覚えてるかもしれないけど、3年後にはみんな忘れてて、10…
主人公の考えていることが最後までわからなかった。
彼女自身もよくわからずにいるように思う。
まだ若いからこのままでいてもいいかもしれないが、男を変えれば自分は暮らしている時期はそんなに長くない。
も…
波風の強いものに惹かれるのが人間の性なのかもしれない。
社会に反抗するかのように生きる主人公は決して綺麗とはいえない生き方であったが、一種の美しさを感じた。安定的で優しい相手に飽きてしまい、刺激的な…
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会