『双頭の殺人鬼』に投稿された感想・評価オンセン！
ゲイシャ！
サケ！
例によって、舞台が日本である
必要性は希薄。(笑)
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【あらすじ】
海外特派員の主人公が
ネタを求めて、山間にある
怪しげ…
火山の麓にある研究所で助手のタラ(テリー・ジマーン)と共に実験を重ねるロバート鈴木博士(中村哲)は薬物による人間改造に執念を燃やしていた。研究熱心のあまり人体実験にも手を伸ばした博士は、妻と弟を怪物…
>>続きを読む なにがなんだか。科学者（マ・ドンソクっぽい顔）おまえ何がしたいねん。頭がもうひとつ生えるという発想と、肩に目がぎょろっと出ているヴィジュアルのみ面白い。
クレジットが殆ど日本人の名前なので「は…
日本での取材活動に勤しんでいるアメリカ特派員の男性が、人間の超進化を研究している科学者の企みにより、獣人化させられてしまう。当時の日本を舞台にしている、日米合作のホラー映画。同監督は、本作以前にも日…
>>続きを読む2018.8.18 DVDを再見。
中学生の頃に見た「スクリーン増刊号」にこれのスチルが載っていてそれ以来ずっと見たいと思ってた。
初見は米版の格安DVD、今回は日本版のこれまた格安DVDにて鑑賞…
その名の通り、双頭の化け物が出てきます。
といっても、日本旅行に浮かれたおっさんがオッさんに睡眠薬盛られてその隙に薬注入され肩から別の頭が生えるというなんつー不条理さだ！！と悲観してしまうぐらい不意…
物語前半は主人公の記者が温泉街めぐりをしまくるだけなのだが、アメリカ映画によくある「日本モドキ」のような違和感はない。普通に日本映画を観ているようだし、何ならちょっと情緒があるくらいだ。
すっかりい…
これまたジャケ借り。
日米合作のクラシックホラー！
こじんまりと宇宙線の研究に没頭する鈴木博士は、妻と弟を人体実験に使って、モンスターにしてしまう鬼畜っぷり！！
そこへ特派員としてラリーが研究所へ…
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