Filmarks試写会にて
試写後に新延制作統括、城谷プロデューサーの登壇あり
昨年NHKで放送した作品の劇場版。
ただし、スクリーンで集中して観られる点や劇場サウンドからの臨場感等で内容的には…
昨年テレビ版の地上波放送を視聴。
様々な立場の登場人物たちが発する胸に突き刺さる言葉や台詞の数々が、劇場でひとつひとつの言葉に正面から向き合うことで、テレビ放送時よりも更に深く大きく届いてきた。
…
2024年8月16日に映画版が公開された[3][4]。
概要
編集
第二次世界大戦(太平洋戦争)では、武器を持って戦う前線の戦士たちを後方支援するもうひとつの戦いがあった。ラジオ放送による「電波戦」…
魂のこもった皆さんの芝居に心揺さぶられた。情熱だけではどうにもならない現実。使命感、責任感、自分の存在意義、色々な思いが錯綜するなか、お前はどう生きるんだ?と最後につきつけられた。現代を生きる僕たち…
>>続きを読む太平洋戦争下、日本放送協会とアナウンサーたちが行う「電波戦」の実話をもとにしたNHKドラマの劇場版。
現代にも通じるメディアとプロパガンダの危険性。
それをNHKがやるっていう気概が良いですね。
各…
昨年劇場で鑑賞
ドラマ版は未視聴。
キャスティング良かった!
新聞、ラジオでしか戦況は分からない時代。日本が有利ということを偽って伝えていた事は知ってたがあれだけラジオの力で外国に飛び回っていたのは…
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