大統領暗殺裁判 16日間の真実のネタバレレビュー・内容・結末

『大統領暗殺裁判 16日間の真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったー!

パク大統領をKCIA局長が暗殺してから
実行犯全員が裁判にかけられる中、
ただ1人の軍人であるパク大佐の
弁護を引き受けることになった、
弁護士のチョン・インフ(チョ・ジョンソク)…

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良かったです!

様々ある軍事独裁時代の作品の中では少しソフトめな作りですが、少し笑うところがある反面ままならない箇所がより悲しく…。主題歌に合わせてトレーニング(?)は謎演出すぎましたが。

そし…

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パンフにも取り上げられてた民主化前の軍事政権下の映画は、史実を元にしてることもあり、これでもかこれでもかと辛いものが多いけど、こちらも見事に最後まで苦虫噛み殺した顔で終わる。

館内1人寝息が聞こえ…

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分かっちゃいたけど、
全斗煥勝ちエンドで辛い
ソウルの春もっかい観たいなー
この辺りの韓国映画やっぱおもろいんだが、、
イングロみたいな、全斗煥負けルートも欲しいところ

主人公が軍人にハグするシーンとか許可なしで軍人を振り切って軍の施設?に入ろうとするシーンとか、まあ不自然すぎるなと思うシーンは多々あったけど、裁判のシーンは本当にこういうのあるんだろうな…と思った

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『ソウルの春』を観たときも思ったが、これが自分が小学生ときに「隣の国で起こっていたこと」という史実がまず衝撃。韓国では、この1970年代から80年代の軍事政権から民主化にまつわる映画が何本も作られ、…

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面白かったけど!なんともいえない腹立たしさと悲しさがある。直前に予習として『KCIA 南山の部長たち』を観たので、知ってる場面がそのまま出てきてすごい。この秘書官があのシーンのあの人かぁ…なるほど……

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KCIAとソウルの春のちょうど間を繋ぐ作品。
前後の作品を観てたから登場人物が一致して結構楽しめた。とは言え途中まではこの裁判単体の作品とばかり思っていたから後半でクーデター起きてちょいびっくり。

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前後に起こった出来事(を映画化した作品)と比べるとやはり地味であり、大事件と大事件の間の小事件という印象を受ける
しかし、弁護士のクライマックスのセリフが頭をよぎる
人が殺されているのだ
決して小さ…

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軍人は命令に従わなければならない使命感と自分の信念を持つパク大佐。

弁護士が減刑の証拠を何とかパク大佐の言葉尻から拾おうと奮闘。一つ、また一つとその道を作ろうとする。
裁判に向かう弁護士の意気込み…

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