イ・ソンギユン、魂の遺作。
ドイツのヒトラー物に続き、韓国の全斗煥物が極悪ヒールとしてすっかり定着した感あり。
「南山の部長たち」と「ソウルの春」の間に起きたドラマ。
まぁ、主人公があんなに要…
朴正煕暗殺事件の裁判を描いたストーリーだけど、フィクションの設定でした。
軍事クーデターで大統領になった朴正煕が暗殺されたニュースは、日本でも大きく報道されていたので良く覚えています。
大統領夫…
法廷・政治サスペンスとヒューマンドラマが入り交じる名作。
「KCIA 南山の部長たち」でイ・ビョンホンが演じていたKCIA部長に協力した部下の裁判を描いており、史実なので当然ハッピーエンドにはなりえ…
85本目
【舞台と時代背景】
韓国ソウル
1979年10月26日の朴正煕大統領暗殺事件
映画【KCIA 南山の部長たち】〜【ソウルの春】と同年
漢江の奇跡と呼ばれる急速な経済成長期、大財閥(サ…
"法廷は善と悪を決める場所ではない..."
昨夜『KCIA 南山の部長たち』を視聴しておいてヨカッタ🤭
史実を基にしてるけど「どこまで?」の感はあるかな?🤔
もし裁判での"結果"が違っていれ…
コーヒープリンスから1番好きな俳優、イソンギュン出演の本当に最後の未公開映画
それだけでもう涙涙😭
主役は映画オリジナルキャラの弁護士を演じるチョジョンソク
シリアスな内容をチョジョンソクのコミカ…
1979年の朴正煕殺害裁判の話。
実際はこういうのはなかったらしいのでフィクション。
全 斗煥はどこで見ても悪いなーっていうか腹立つなー。あの上着の襟のもふもふ見ただけで腹立つわ。
南山の部長…
映画「KCIA」〜「ソウルの春」の間に挟まる感じの時系列。史実を元にしたフィクションということでジョンソクさんの弁護士は架空の人だそうですが、ジョンソクさんのコミカル〜シリアスまでの振り幅を一気に堪…
>>続きを読む徹頭徹尾、緻密にバランスを考慮された厚い映画だった。
目的/標的は明かされていないが命令に従った原則を尊ぶ軍人を公平性のない軍法裁判で裁くという転倒状況から、軍服務忠誠の正当性とは、と問いなおし10…
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