大統領暗殺裁判 16日間の真実のネタバレレビュー・内容・結末

『大統領暗殺裁判 16日間の真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ソウルの春につぐやるせない話でしたが、とても良かったです。

Es buena película pero unas cosas no me gustaron.
No me gustó que el tono de la pelicula no tuviera…

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朴正煕大統領暗殺は、軍部関係者にも大きな罪があったって思ってたけど、軍人は上からの命令には、善悪の判断なしで絶対服従なのでそうでもないかもと思った。もちろん、全員とは思わないけど

近年、朴正煕暗殺…

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南山の部長たちとソウルの春の2作について時間軸の丁度中間に当たる物語で、主人公が軍人ではなく民間人である弁護士なのが大きな違い

ただし本作については先に挙げた2作でも裁判については触れられているの…

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私はイ・ソンギュンが大好きだったしこれからも大好きだと思わせてくれた作品
所々、パク大佐の言葉が彼自身の言葉として聞こえてくることがあったり、パク大佐のことを言ってるのに彼自身のことを言っているよう…

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ソウルの春の時は
全くわかっていませんでしたが
今はもうこうなりますよねって
わかっていたので
悲しみのダメージは
多少緩和されました。
過去に戻れたとしても、同じ選択をするという最後の言葉、、あぁ、もう彼の新作を観れないなんて、、悲しすぎて、、

原題「행복의 나라」のタイトルが最初と最後画面に映る。二度映るそのタイトルは全く違う印象に感じる。
幸福な国とはなにか。誰にとっての幸福なのか。国とは。幸福とは。国民とは。人として生きるとは。たくさ…

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原題が「행복의 나라」である意味。
やはり軽々しく「韓国好き」とは言えない。この国の歴史を、その歴史を生きた人々に敬意をもち思いを馳せて、やっと韓国が好きだと言いたい。
이선균 씨 ありがとう。

んー。「KCIA 南山の部長たち」「ソウルの春」からのこの映画の流れだったのでちょっと期待しすぎたのかも。
多分役者さんが、というわけではなくきっと演出が自分の期待していたのと違っていたのかな。
主…

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