
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ良い。
親友どうしの女子高生リンダとイリナ。
幼い頃から引っ越しを繰り返してきたリンダはこの夏また引っ越しする事が決まり…
これまでの経験から、他人との一定の距離を保とうとするリンダと…
みんなの周りにもいたリンダとイリナ
フランスの田舎に住む少女2人にフォーカスを当てながら、ドキュメンタリーとフィクションを軽やかに行ったり来たりする、瑞々しい映画でした。
この世代の女子特有のす…
喋り手と聴き手、表拍と裏拍だとすれば、気付かない間にその転調を行き交う。その細やかな編集のマジックに最初は気付かない。ガールズトークの何気ない会話を聞く中で、そうかこの娘は遠くへ行ってしまうのね、と…
>>続きを読むこちらは鑑賞記録。
いいですよ、ホント。ドキュメントなのか、仕込んだストーリーなのか、なんとも世代の感情を巧みに切り取った、そんなドキュメンタリー…です。彼女たちがあれほど自然体で演技感もなく映って…
ドキュメンタリーとは思えない構図。配置や少女たちのリアルさがいい。
自分もコロナ禍にこの子達と同じような境遇だったけれど、国は違えど漠然とした将来への不安や人との付き合い方、何故か笑いあってしまう…
親友って
お互いに、最も正直な自分でいられる相手
なのかなと
この映画を見て、改めて“親友”について考えさせられた
あと、このドキュメンタリーの独特なところは、撮影している側が質問をして…
素晴らしかった。ドキュメンタリーなのに下手な映画よりも映画。撮影、編集の妙。誰の思春期も記録するだけで映画になるのかも知れない。悩み深き人生のはじまり最初の一歩。「ともだち」から「友達」になり、言動…
>>続きを読む© bathysphere et Le BAL / La Fabrique du Regard 2022