劇場で観るのはキツイと思い、サブスクで鑑賞。
ホントに「クズとワルしか出てこない」。
日本では人口の1.6%しか生活保護を利用しておらず、先進諸外国よりもかな り低い利用率です。 しかも、生活保護…
悪循環
音を立てて歪んでいく根の人の良さ。
貧困ビジネスと公務員の相性。
ただいまという安堵感も、来年もという未来を感じる言葉も似合わない114分。
原作よりも、悪さに湿度も加算された印象だった。…
映画「正体」の原作者で
第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞した染井為人の小説の映画化で真面目に生きてきた気弱な公務員が破滅へと転落していく姿を描いた作品です
クズの見本市みたいにワルいのばかり…
クズばっかり映画。
生活保護の不正受給を描いているが、
外国人の件は、描かれていない。
それも片手落ちだろうし、
簡単に闇に落ちすぎだな。
やっぱり、クズには近づかないことかな。
何だが気分の悪い映…
市役所の生活福祉課に勤める佐々木守(北村匠海)は、同僚の宮田(伊藤万理華)から「職場の先輩・高野(毎熊克哉)が生活保護受給者の女性に肉体関係を強要しているらしい」との相談を受ける。
面倒に思いながら…
2025年劇場鑑賞61本目
河合優実が出てるのと城定秀夫監督作品という事で、気になってたものの、なかなかタイミングが合わず鑑賞は少々出遅れた感じ。
でも、観られて良かった。
クズとワルばっかり…
近くの館でやっている時に行けず、かなり館が少なくなってきてしまったところで、やはり観たいなと思い、頑張ってレイトショーで鑑賞。一言で言って、退屈する暇がないくらい面白く、いろんな意味でバランスのよい…
>>続きを読む©2025映画「悪い夏」製作委員会