ぼくの家族と祖国の戦争のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくの家族と祖国の戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難しい!前半と後半で自分の気持ちが
変化する。

別の映画を見に行った時に
これの予告を見たのですが、
敵国の子供(友達)を助けたい
みたいなジョジョラビットっぽい
物を想像していたんですが
全然違…

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戦争中にデンマークで、ドイツ人の移民を受け入れていたという歴史を知らなかった。

デンマークに受け入れてもらってるのに、ドイツ語でコミュニケーション取ろうとしてくるのにイラっ。

戦争の映画観るとド…

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勝った方が正義となりやすい世界で、何が正しいのか問う映画。
長年経って関係が変わってるから主人公一家の目線で見れるけど、現在進行形の戦争ではそうとは言い切れない。

第二次世界大戦終戦間近とはいえド…

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デンマークの市民大学の学長の父
家族で大学に住んでいます🏫
突然ドイツ軍からドイツ難民を200人
受け入れろと言われ
来たのが500人以上😳
食糧も無い…任せっきり
街の人や学校関係者から
敵だから…

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大戦中のデンマークってどんな状況だったのか、なかなか知るきっかけが無かったので観てよかった。

序盤は嘘みたいに平穏でのどかな日常で、町に若い男性もいるし大学で授業も続いている。主人公一家の平和な暮…

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終戦間近のデンマーク。

いまだドイツの占領下にあり、市民大学へも大量のドイツ人難民が送り込まれることに。

狭い体育館の中に500名以上の難民がひしめき合う中、感染症により難民たちに死の危険が迫る…

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ドイツ軍占領下のデンマークにて、ドイツ難民を受け入れるよう指示が下る。
受け入れざるを得なくなった市民大学の学長とその家族、市民、難民の物語。
難民問題と戦争、家族、人間の道義についてとても考えさせられる。

1945年4月、「ナチス・ドイツ」 の占領下に置かれているデンマーク。「市民大学長ヤコブ」 は、現地のドイツ軍司令官から命令を下される。大勢の難民を学校で受け入れろと言われ、拒否する選択肢はない。戦…

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悪くはない。しかし非国民と罵られるのを覚悟で助けるか、体制に従うか、という話は新鮮な感じがしなかった。

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