黒沢清『ドレミファ娘の血は騒ぐ』とほぼ同じ年に公開された、森田芳光による愛しか感じないゴダール模倣映画。
あの大傑作『ときめきに死す』と同年の作品でありながらB面的な扱いの作品だが、この“不発の夏…
時間の無駄。一から十までダサすぎて発狂。ダサすぎて飼っていた猿が死にました。映画というかモノづくりの悪いところがすべて煮詰められている感じ。森田芳光の存在の耐えられないダサさ。10代の少女がオッサン…
>>続きを読む森田芳光流"バカンス"映画。
バブルの時代には金が有り余ってたことをありありと映すけど、劇中の小道具やファッションを彩るために予算を使ってるのは流石。
あと2/3ぐらいがクレーンショット。
80年代…
桃井かおりの一人勝ち。仕方ない。
薬師丸ひろ子主演の角川映画に森田芳光が監督するとこんなことになるのかー、と半笑いで観てしまった。
相変わらずの背景ノイズが派手だし、マジックのうさんくささとバカバ…
種明かししない謎マジック満載で最高
薬師丸ひろ子が紙袋のお面被った園児追いかけるオープニングも最高
頭を空っぽにできないからセクシー未満のハタチのひろ子、歌声でセクシー全開なのが例のごとく最高、ひろ…
セクシーになるってどういう意味ですか?-頭を空っぽにすることよ。
いい画だったなあ 子供たちの缶蹴りの一瞬のショットがイケていたし、突然かかり出すサウンドの演出が昭和トレンディの雰囲気全開でこれも…
結構好き、そして薬師丸ひろ子安定に声が良すぎる
🎶20年も生きてきたのにね が、中学の頃に聴いてた時は大人なイメージだったのに、いつのまにかその歳を越えていた、(;o;)泣泣
そいえばセンチメンタル…