「悲しみをいくつかのりこえてみました」
大切なものがなくなってから初めて気づくこと
そのものだけじゃない、あらゆるものが連鎖して巡り巡っている
「情けは人の為ならず」昔からある言葉です
私はなんだ…
『アイミタガイ』2024
もおもお初めから終わりまでずっと泣いてた
人生は、痛み入ります痛み感じます
お互いさまっすの連続
隣にいつもいる友だちの温もりが
遠くなる日なんて一生考えたくないよ
人…
原作は中條ていさんの小説ですが未読。というのも彼女の小説は全く読んだ事がなく、存在もこの映画で知りました。
元々は2020年に他界した佐々部清監督の企画でこの準備中に急死してしまい、暫く宙に浮いてい…
アイミタガイ
いい言葉だね。
黒木華さんが、「夜明けのマイウェイ」を歌っていることのみ知ってて、あらすじも知らずに観た。とても良かった。心が温まる。みんなどこかで繋がっている。助け合っている。お互…
wowow
久しぶりに泣けた。
大切な人、想い…何かしら繋がっている。
気づくか気づかないか。
感謝と愛を持っていれば、良いご縁がどんどん広がっていくように感じられた。
小さなことの積み重ね…
悪くはないと思います。
アイミタガイと言う言葉、初めて聞きましたが良い言葉ですね。地方の言葉なのでしょうかね。
登場人物は少ない中で、全てが絡み合い1つのストーリーで完結させてますが、まあ強引な部…
その人にとっては小さな親切が、相手にとっては大きな助けや喜びになる。
一つの明かりを隣人に灯し、それがどんどん伝播してゆくイメージが浮かぶ。個人の持っている明かりは小さくとも、全体から見るととて…
© 2024「アイミタガイ」製作委員会