
3人の子を持つシングルマザーのエリン・ブロコビッチは、定職を求めて奔走していたある日、医師の運転する車に追突されてしまう。担当弁護士のエドは余裕で勝てるはずだと断言したが、裁判ではエリンの社会的地位…
>>続きを読む父子家庭(父と娘)の父親が、この『エリン・ブロコビッチ』を娘とビデオで観る約束をしながらも、娘が彼とのデートを優先したために、約束を反故にされるシーンが『リメンバー・ミー』(アレン・コールター監督,…
>>続きを読む3人の子供を持つシンママが環境汚染による健康被害の訴訟に勝つ話。実話系。
ストーリーはいい。持たざるものである主人公が奮闘して地位や称賛を掴む系の話としては王道だろう。ただ、ジュリア・ロバーツが演…
ジュリア・ロバーツってこういうキャラクター合いますね。
交通事故の弁護に失敗され、その事務所で働かせてもらうことができ、資料整理中にあれ?と思うことを発見。ちゃんとした法律教育も受けていないのに、…
過去鑑賞。スティーヴン・ソダーバーグ2000年監督作品。ジュリア・ロバーツ32歳主演映画。
第73回アカデミー賞でジュリア・ロバーツが主演女優賞を受賞。作品賞、監督賞ほか5部門にノミネート。
カ…
実話を元にした本作。かなり前から完走しようと努めていたが今回無事完走。
この監督の作品にしては珍しくテンポが小気味良いので比較的見易い。
無知で頑固で感情型の主人公が嫌いでは無ければもっと高評価…
家族や恋人からの理解を得られず、周りからの偏見などに悩みつつも、信念を持って、原告たちに寄り添いながら闘うエリンがとてもかっこよかった。
周りの人たちも素敵✨
それにしてもジュリアロバーツのスタイ…
実話ではなく実話に基づいてる映画。
目覚めるエリンの猛進ぶりが心地よい。
池の水採取して逃げる場面。
でもいい事ばかりではなく、家族や彼氏との仲など負の部分もあり、興味深い。
勝つには勝ったが、お…
実話に基づく物語であることが、胸に響く。
もしこれがフィクションのエンタメ映画なら、スカッとした余韻だけで終われたのかもしれない。
しかし実話となれば、巨大な使命に奔走する母の背後に、どうしても家族…