サムジンカンパニー1995の作品情報・感想・評価

サムジンカンパニー19952020年製作の映画)

삼진그룹 영어토익반/SAMJIN COMPANY ENGLISH CLASS

上映日:2021年07月09日

製作国:

上映時間:110分

3.8

あらすじ

「サムジンカンパニー1995」に投稿された感想・評価

3人の女性社員たちが、会社の不正に立ち向かっていく話。

90年代の韓国を舞台にしているが、テイストは80年代の邦画に近い。

『エリン・ブロコビッチ』『スパイ大作戦』的な内容を、明るく力強く展開。

胸がすくような終幕がGOOD。
fumi

fumiの感想・評価

-
こんな映画が当たり前に制作されてる韓国羨ましいなと本気で思った
面白かったのは認めるけど、いくらなんでも出来過ぎてる気が…。
ほんの一瞬だったサムジン電子の朝体操。EDでも流してほしかったトコロ。
学歴社会の韓国で、大卒社員より仕事ができるのに雑用しかさせてもらえない高卒女子社員達が会社の不法行為を暴き、外国の資本家による乗っ取りを阻止する過程を痛快に描き、スカッとする映画だった。
会長のダメ息子、全ての責任を被って会社を辞める部長、先輩を慕う若い男性社員など、周りの人物のキャラクタが面白さを高めていた。
「もうダメか」という時に思わぬ展開があり、最後までワクワクした。
三人がとっても可愛くてキュートだった、最後までどうなるか分からなかったけど正義が勝ってよかった
デヒ

デヒの感想・評価

3.6
1991年のある実話をもとに作ったフィクション映画。しかし、事件の背景だけを持ってきて、映画としてコミカルに描いた。
男尊女卑思想が台頭した1990年代の韓国を背景にしている。 能力のある女性でも男性に比べて進級が難しかった社会。型にはめた定型化された社会。そんな社会を背景で女性を主人公にしての涼しげな風刺はおもしろかった。ある大学についていた大字報の中の「定型化した社会、大勢が集まって保守的な社会を変える必要性がある」という言葉。 本当に同感する言葉であり、映画のメッセージと直する。
キャラクターはとても可愛かった。特にボラムを演じたパク·ヘス。

しかし、ストーリーはコミカルさを超えて幼稚だった。 展開が目に見えている(予想される)ストーリー 。「女が世の中を救う」という結末? 当時、社会的に低い位置にあった女性たちが団結して改革していく姿は格好良く、女性主体的な演出は良いと思うが、やりすぎではなかったかと思われる。うーん、そもそも私がヒーロー映画が嫌いなのかな。

序盤は新鮮だったが、ストーリーが進むにつれ新鮮さは落ち、クリシェに変化する映画。でも、伝えたいメッセージは強かったし、それはちゃんと伝わってくる。何より時代背景の反映率が高かったのは良かった。レトロな感じぷんぷん。
むび

むびの感想・評価

3.6
タイトルは長いけど、
「サムジングループ 英語TOEICクラス」
がよかったなぁ。

3人とも可愛いし、善人顔の人はみんな良い人だし、タイラーいるし笑

スッキリとテンポよく見れる映画。

ヘスちゃんの演技また見られるといいなぁ。
maccouq

maccouqの感想・評価

3.5
女性であること大卒でないことで責任ある仕事をやらせてもらえないけど、実は仕事への熱意、愛社精神、向上心のある女性たちが逆転を狙う。その通りになるのだけど、そこまでのストーリが企業の覇権争い、環境汚染、隠蔽、本当の悪人を暴くところまで本当にうまくて気持ちよかった。あと、英語は発音がネイティブとかけ離れていても話すということが大切なんだと改めて思った。
有能なのに高卒ってだけでモーニングコーヒーやタバコ買いにいったり、書類整理したりの女性社員が上層部相手に戦うんだけど、下克上って感じではなく、事実を元にしているだけあって、社会派なストーリーでもあったなぁと思った。

みてくれてる人は必ずいるし助けてくれる仲間もいる。

タイプが違う3人が仲良しだし、身長差も可愛いし、ところどころ笑えるところもあって良かったです。

1995年の韓国はこんな感じだったんだね
よくある内容なんだけど、高卒の女子社員(能力高いのに雑用ばかりさせられてる)が奮起して奔走して団結して…って所がかなり良い!

人生の教訓みたいなのも散りばめられていて、所々でジーンと心に染みた。観て良かった…。
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