アプレンティス：ドナルド・トランプの創り方に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

ヒューマニズムと闘争は相反する性質を持つ。
ロイ・コーンの3つのルールは瞬く間に気弱な青年トランプを戦闘ビジネスマンへと豹変させ、人を思いやる心を失わせた。一方でロイ・コーンは弱かったトランプさえ育…

映画タイトルそのままで、どうやってトランプさんが創られたのかがわかる映画だった。
セバスチャンスタンがトランプさんにしか見えなくてびっくり笑
トランプタワーは大統領になってから建てたのかと思ってた🫨…

現アメリカ大統領、ドナルド・トランプがどうやってあんなキャラになったのかがよくわかる作品。

攻めて攻めて攻めまくれ！絶対に非を認めるな！勝利を宣言し続けろ！

ロイ・コーンという悪徳弁護士からのこ…

フィクションとして、成功した実業家の一種の幸福さと不幸さを観るという意味では面白さがあったが、トランプの作り方と言っている割には、表面的な部分が多かったように思える。
この映画を観て、「トランプはこ…

トランプがどうやって出てきたのか全然知らなかったけど、アプレンティスってトランプが司会やってた番組のタイトルでもあるそうで。

伝記映画ながら「ああ、こういう風に習ってしまったんだな」というような風…

アメリカ映画の下品なセッ◯スシーンが苦手でしんどい部分があった😅

偏見かもしれんけど、海外の有名人はゲイで、更にはエイズで亡くなる人多くないか？映画でいうとボヘミアンラプソディ(QUEENのボーカ…

アメリカ合衆国現大統領ドナルド・トランプがいかにして今のような人物になったのか？
そんなドナルド・トランプの創り方の映画です。

最初は思い切りも悪く、覇気も無いような人物だったトランプが、悪評高い…

ラスト、トランプの瞳の奥に映る摩天楼、何が見えているのか？

…的なエンディングは、あんまりどーでもよかった。これ、悪い意味やなく、それまでがテンポ良く、大変面白かったので、なんか意味持たせよー的な…

セバスタとジェレミー・ストロング見たさで鑑賞。
公開時から気になっていたけど映画館で観なくてよかった…というくらい胸糞悪い内容だった。
トランプのことは日本での報道でしか知らないけど、この作品内のト…