アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』に投稿された感想・評価

4.2
どうやってトランプが創られたのか
おもしろかった
映像的にも当時のざらついた感じが良かった
4.5
これは傑作ではないでしょうか。
伝記にならない男の物語なのに、こんなに惹きつけられるのは何故なのか。

いまの世界に生きる人が、
いま観るべきだし、
30年後とかにまた観たい映画でした。

トランプ大統領の往時の再現、主演俳優の熱演怪演に引き込まれる。ロイ・コーンとの出会いと別れ、妻との関係性、日本がバブルで湧く前の荒んだアメリカと復活の萌芽。当時風にアレンジされた映像も含め生々しく迫…

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ratty
4.3

ドナルド・トランプを創った男、敏腕弁護士ロイ・コーン。

皆が知るあのキャラクター、仕事ぶりに、明らかなフィクサーがいたとは、この作品を観るまで知る由もなかった。

その為序盤は勿論、あのトランプに…

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4.3
超面白い。スコセッシ的な編集テンポと怪物へと変化していく様に危険性も伴いながら惹き込まれるし、飽きさせない。セバスチャン・スタンがどんどんトランプに見えてくるの、本当に凄い。

トランプが語りたがらない過去を、批判的かつ伝記的に描き出した映画。
トランプ・コア誕生の秘話を描く。

経営者であるにもかかわらず、上り詰めていく過程でビジネスマンとしてのノウハウが一切関係してこな…

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このレビューはネタバレを含みます

・トランプの醜悪さが描けてて良かった。セバスチャンスタンと助演の弁護士役の人の演技が良かったと思ったら両方ともオスカーノミネートで納得。

アンチモラルなルールを理性的に遂行するすべての労働者ポピュリスト(トランプに限らず)へのアイロニー。分断を誘うことで、モラルを切り捨てていくルーチンワーク。
本来すがりたいはずのモラルさえもある種の…

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4.6

70年代のニューヨーク。ドナルド・トランプはまだ何者でもない。ただの脆弱な見習い(アプレンティス)だ。監督アリ・アッバシは、この未完成な器を徹底的に記録する。父の承認に飢え、挫折に塗れた「何者でもな…

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atp
4.2

このレビューはネタバレを含みます

ロイコーンがトランプに教えた成功の秘訣は錯覚資産を作り上げて本性がばれる前に売り切ることで富を築く現代の焼畑農業的資本主義スピリッツを的確に表している。

資本主義を教義としているほとんどの現代人は…

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