ドナルド・トランプの半生を描いた伝記としてよりも、ある種の寓話として見ました。
敏腕弁護士ロイ・コーンが唱える、威勢よく空虚なスローガン。人生の末期にその空虚さに気付き泣き崩れるロイとは対照的に、も…
圧巻の2時間3分でした!
2026年3月1日現在、アメリカとイスラエルによる大規模攻撃によって大変な状況になっているイラン出身のアリ•アッバシが本作を監督するという、今となっては運命的なものを感じず…
大変興味深い内容でした。人を踏み台にする帝王学というものは非常に恐ろしく、人の心の暖かさを奪ってしまうのだと思いました。人間という生物の中の上位層に属するためには、人であることを捨てなければいけない…
>>続きを読む監督は「ボーダー二つの世界」「聖地には蜘蛛が巣を張る」のアリ・アッバシ。
主演は「キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー」「顔を捨てた男」のセバスチャン・スタン。
[あらすじ]
今作は現アメリカ…
トランプイズムが伺える作品
実際には公開直前にトランプ本人から公開阻止されかけたが、なんとか上映出来たそう。
報道ジャーナリストが描いたトランプの過去。
そんなところも知れれば、より最後のシーンか…
どこまでも勝利にこだわること、この映画では胸糞な描き方だけど自分の中では割とスッキリしている。今のエプスタインのニュースを見てこの映画を思い出した。大きな権力の裏っ側、結局人間は誰かを食い物にしてし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
トランプがどのようにして成り上がったのか、そのモットーは悪徳弁護士ロイに叩き込まれたものだった。
結局その教えを徹底したトランプは、事業に次々と成功していくわけだが、家庭は決して幸せとは言えない方向…
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