見ててストレスが溜まった。警察無能すぎだし展開も予想できる内容だった。
普段からサスペンス系見てる人には物足りなく感じると思う。
なんでこんなに評価が高いのかわからない。
ただ、横浜流星の演技力は素…
このレビューはネタバレを含みます
①リアリティとフィクションの境界線
「身分ってそんな偽造出来るものなんか」「ほくろは化粧とかで最初から隠さないのか?」ある程度のご都合主義の上に成り立っている。しかし、その演出の無理の受認にも限度…
社会派の映画なのだろうが、リアル感を演出してるにも関わらず「そうはならんやろ」って展開が多すぎて響かなかった。Winnyのときと同じようなメッセージは感じたが、なんかそういう派閥でもあるのだろうか。…
>>続きを読むダメだった。途中でギブってしまった。登場人物の台詞が全て、自分に酔いまくったような痛々しいものばかりで耐えられなかった。設定も面白そうなシチュエーションとりあえず詰め込みました感満載で形になってない…
>>続きを読むあーこの人の作品あんま好きじゃないんだった笑
すごい綺麗事にまとめてるけど現実味ないし、やたら美化されてて笑ったwww
てかこの主人公が周りにそんなに影響与えたとも思えないし内容も感情も薄っぺらす…
設定に無理がありすぎて入り込めなかった。
キャストが豪華なのと話題になっているから見てみたが、そうはならんやろがかなり多く、最後まで特に新しい展開があるわけでもない、一点張り過ぎたかなと感じた。
…
逃走ものと冤罪を絡めるのがまず悪手で冤罪の真相も真相というほどのものもない
逃走犯は横浜流星のままで逃げ続ける興行的ご都合主義で彼を信じる人々の根拠はヒューマニズムによるのみの作品同様の短絡さ
警察…
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