確かに得体の知れない感じが怖かった
けと、モヤっとしすぎて分からんかった
まぁそれが狙いなのかもしれないけど
イマイチピンとこないのが、精神学者の自殺
自殺願望が膨れ上がったってこと?手錠はどうい…
すごい良かったなー。一つ一つの場面が絵画みたいだよね黒澤清は。この不気味さと、不穏さと美しさがヤバい。サイコな奴の「誰?」とか真似したくなる口調。意図的に会話をずらして相手を苛立たせるテクニックみた…
>>続きを読むこの気持ち悪い感じ、嫌いじゃなかった
間宮の思いのままに動かされる人達が怖すぎる
間宮の話が通じない感じが最初はイラッとして、だんだん怖い
軽快な音楽の中での殺人…怖い
知らない人、家に入れちゃ…
個人的ベストムービー。刑事の高部。記憶喪失で元精神科医学生の間宮。現精神科医の佐久間。高部の妻で壊れていくフミエ。
ライターの火、水⇒本人の状況を当てる⇒強い言葉(頭のおかしい女房等)⇒本音を引き出…
2007脚本•監督:黒沢清
刑事の高部賢一(役所広司)はX字に首を切り裂くという手口の事件が相次いで発生し捜査中。妻•文江(中川安奈)は精神的な病。賢一は妻を気にかけながら難事件を担当。
記憶のない…
前から気になってた作品。面白かった〜。
まぁこんな簡単に催眠術にかかるもんなのかと突っ込みたくはあるけど終盤まで飽きずに見れた。描写がちょっと難しくてこの場面の映像どういう意味?っていうのは多々あっ…
ゾワゾワした😟
リズミカルなBGMで血みどろって
正反対だからもっと不気味になるのかなー
間宮が医者の女性に催眠かけてる時
上から頭をぐっと抑えつけるの威圧感あり
怖かった!
あと高部が間宮の隠れ…
湿っぽい質感と動作音が際立って恐怖感を増幅させる黒沢清の画って本当に好き。
催眠にかかった人が次第に会話が成立しない様子、催眠にかかって動きに入る不気味さをじーっと見守る構図も堪らない。
回路もそう…