CURE キュアのネタバレレビュー・内容・結末

『CURE キュア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前から気になっていたので鑑賞。独特な雰囲気をもったサスペンスで、非常に楽しめました。

短期間に連続する殺人事件。犯人はすべて別の人間だが、56し方はみんな同じ“首をバツ切り”。犯人に共通点はなし。…

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久々観たけどやっぱマジでバカおもろい(IQ3)
俺たちは結局黒沢清に戻ってくるし、なんだかんだ言って大好きなんだよなぁ〜〜〜
考察とか絵作りの構成とか演技の仕方とか色々色々あるんですけど、ほまに一個…

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役所広司の静と動の演技。
ずっと不穏で陰鬱で寒々しい。

交番のとこや最後のウェイトレスとか引きで淡々としてるのが怖い。

佐久間、いい奴だったから辛い……
手錠で繋いだのは高部だと思ってたんだけど…

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話としては面白く、⭐️4をつけたいが怖すぎて好みとは少し外れるので3.5。
役所広司かっこいい。


佐久間の部屋の電気をつけてからのバツ印が見える瞬間
ラスト、徐に包丁を持つウェイトレス
首を吊る…

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救いがない

役所広司が家に帰り、妻が自殺している幻想を見るシーンは、「そうであったらどんなに楽か、そうあってほしい」という隠れた気持ちの表れだと聞いて震え上がった

カウンセラーが手錠で自分を縛り…

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怖かった、、、結局間宮の伝道師になったんやな、、ラストシーンのウェイトレス怖かったわ。
人は誰しも闇を抱えているわけで、いつトリガーが引かれるかわからへんもんなぁ。
夜になって色々思い出して恐怖を感…

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伝道師になったっていう認識でいい?
考察しがいあるし、そもそもおもろい

役所さんが上手い。 
当時観たはずなのに全く覚えてお
らず(中川さんが精神科医と話してるシーンしか覚えてなかった)新鮮な感覚で鑑賞出来た。
屋上での主人公とうじきさんとのセリフ回しは少し作り物感やっ…

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この作品から黒沢清にハマったほど、衝撃的な一作だった。
特に佐久間宅でのあのシーンはやばい。
Jホラー界屈指の名シーンだと思う。
「青髭」
淡々と殺人が行われていく

佐久間の部屋の×印が映った時が1番怖かった

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