ものすごく色鮮やかで美しいのにモノクロ映画を見ている時に感じる空虚さが漂っている。長い映画ではあったが、全く苦ではなかった。狂気は人を惹きつけると思う。そして何よりもまず音楽が素晴らしかった。エンデ…
>>続きを読むまず、こんなに長い映画は初めてだった。
インターミッション(休憩)がある映画も初めて。
サウンドトラックが時代ごとに変化していくのも素晴らしかったし、
フィルムで撮られているから映像の質感も最高。
…
え⁉️なんでこんなに評価高いの⁉️
エイドリアンブロディ目当て。
予告編の“衝撃”の文字に惹かれて鑑賞。
アレが衝撃❔昨今では珍しくないよこんなの💧
主人公もその妻も、アイツもコイツも、クソな奴…
タイトルロールからチャプター画面、エンドクレジットに至るまで(主人公の出自でもある)バウハウス的なモダニズム・デザインを踏襲した文字組みに、まずはハッとさせられる。
ホロコーストを生き延びてアメリ…
インターミッションまで入る重厚長大な作品でありながら、隅々まで神経の行き届いた素晴らしい作品。社会派かつアーティスティックなミステリーでもある。エイドリアンブロディ、渋いいい俳優になったなぁ。特に喜…
>>続きを読む建築家、ランスロート・トートーの話。
映画館で直接パンフレットを貰った時は「知らない建築家が存在するのか」と思いました。(実際はフィクションなのだが)
映画は最初の作品の椅子の置き方と棚のインパクト…
ホロコーストxエイドリアンブロディってどうやっても「戦場のピアニスト」を思い出さずにはいられない。のだけれど、、
げ、20年以上も前だと?なんかワルシャワからそのままハンガリー経由で逃げてきたみ…
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