アマプラは、最近の物価高騰にめげず、
一定の安価で頑張っている企業努力に、自身は定期購買者として満足している
ただ唯一言うならば、配信開始のとことか、
そこら辺を纏める機能箇所の緩さが、突っ込みど…
リフォーム後の書斎がセンスの塊すぎて次はどんな作品ができるのかワクワクした~!
懐中電灯を太陽に見立てて模型の室内を見せるシーン(あえて見せない)も完成への期待値あげるしワクワクして見てたけど2章か…
エイドリアン・ブロディのホロコースト関連作品ということで期待して観た
予想外に刺激的シーンは無く、渡米後のストーリーが淡々と続く
数奇というほどのものではない
メッセージ性がよくわからないのだが…
国を追われたユダヤ人がアメリカ社会に苦労して生きる話
長い途中休憩あり
旅先でレイプしてたの気が付かなかった(唐突)
薬切れで代わりにドラッグを与え明け方セックス(ヘアーあり)(レイプされた告…
第二次世界大戦後。ユダヤ人建築家。
渡米してからの紆余曲折。壮大。
離れ離れになった家族、再会、病気。
才能を認められるも、一筋縄にはいかない。人種問題、世相、ドラック中毒。
三部構成、途中休憩あ…
あぁ、そう。って感じ。
元々ポスターが洒落てたからめっちゃ気になって見たけどもよー分からんやった。
全体的に構図や画が芸術的で戦後アメリカの無機質な舞台も相まって良かったけど、結局雰囲気ものの映…
現代まで続くモダン建築の礎でもあるバウハウス派の黎明期を軸としたフィクション映画。
映像と音楽のセンスが心地よくテンポも良かった。ただ3時間越えはさすがに頑張りました…
予告を見た限りだと、自由の…
ラースロー・トートはフィクションで
実在のユダヤ人/マルセル・ブロイヤー
がモデルらしい
ブルータリスト→1950年代に流行した
建築様式 コンクリート打ち放し
素材感そのままの建築スタイル
“私…
めっっっっちゃ長かったです(笑)これ映画館で見てたらどうなっていたか…(笑)家でサブスクで見ても5日間くらいかかりました(笑)見るの結構体力必要だったし、淡々としているので長く感じました。
政治的な…
長いけど面白かった。もう少し短くできそうだけどこの余白も大事なんでしょう。オープニングはカッコよかった。スピーチの中での建築の理由を聞いて狭さや天井の高さになるほどと。ブルータリズムの建築は日本なら…
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