退屈だった
レビュー見た時から退屈派がかなりいたから懸念はしてたけど今回僕は退屈派になったわ
なんか延々長々と退屈なんだよね特に何かあるわけでもなくどこに向かっているという明確な目標があるわけでもな…
1940年代にユダヤ人が如何に苦しめられたかを第二次世界大戦以後にスポットライトを当てることで描写した映画。
言わんとすることはわかるが、ガザ侵攻中にこの映画を出すこと、アカデミー賞の主演男優賞をこ…
平等と差別、理想と現実、戦争と平和、離散と団欒、前進と逃避、異境と故郷。
多くの対立が錯綜した野心満々の作品だが、建築家ではなく、芸術家という設定で作ったほうがよりいいのではないだろうか。
建築…
先週「アノーラ」を鑑賞し、対抗馬の「ブルータリスト」に期待していた。
しかし、尺が長いのは単に「ホロコースト収容時の恐怖のトラウマ」「アメリカでのユダヤ人の扱い」「シオニズム運動(アメリカに来た姪…
申し訳ない。僕は家系ラーメンみたいなご飯もりもり食べれる映画が好きだ。
パッとしないけど、それが繊細みたいに言われてる塩ラーメンは、求めていなんだ。
ということで休憩のタイミングで帰宅してしまい…
ブラディ・コーベット監督初見。
全部中途半端で散漫、しかも長い。
物語の進行に特に関係ない挿話のオンパレード。
ユダヤ、ホロコースト、移民、レイプ、芸術の追求、映画向きの上っ面の概念を扱っている…
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