このレビューはネタバレを含みます
わーいA24
エイドリアン・ブロディに踏まれて絞められて弄ばれて慰められたい
キモすぎわろた生きててすみません
最高の高い鼻と八の字眉毛と端正な骨格ですよねほんとにーーーー
なんか長いなと思ったら…
久々にこんなに観入った。超絶大傑作。
まるで夢のような没入感があって、凋落の運命を辿っているところで本当に気分を害する時もあった。特に妻の痛みを隠し持っていた薬物で紛らわすシーンには一番心が痛んだ…
この美学を映像として残してくれてありがとう…ラースローも発言していたし、彼のモデルとなった(と言われている)マルセル・ブロイヤーもそうだったけど、彼らが学んだバウハウスの流れを汲んだ場所に、自分自身…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
移民として差別される中、ありのままを表現したいというブルータリズムの現実主義的な思想の中で、ヤク中になり、現実から目を逸らして行くラースロー。
表現としての建築が、逃避としての建築へと変わって行く。…
芸術作品。どこを切り取っても【美】という文字が似合ってる。1950年代の映画ということもあり、映像を変えてるのかカメラをその当時のものを使ってるのか、昔の雰囲気を味わえる。
カーテンの開閉等、対照的…
後でこの建築家調べようと思ったら実話じゃなかった笑。長いけどすきな感じだったから終わるのが惜しかった。ちょうど半分でintermission 取ってるのもユニーク。エンドロールもバウハウスっぽくデザ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「この国はあなたの何を奪ったの?」
上流階級が能力と労力を搾取し、自分失っていくラースロー。自由の女神、アメリカという国。自由とは何のことなのか。
栄養失調で骨粗しょう症になった妻と、声が出せなく…
このレビューはネタバレを含みます
闇から抜け出して外に出たあと、映るのは逆さまの自由の女神
アメリカンドリームの裏側でひたすら悲壮感、妻と権力者たち、生まれ、裏切り、自分の才能にも苦しめられる
主演のハの字の眉毛がいい、あとすぐ鼻を…
アカデミー賞で10部門にノミネートされ撮影/作曲/主演男優の3賞を獲得した作品🎥
2002年に「戦場のピアニスト」で史上最年少の主演男優賞を獲得したエイドリアン・ブロディは本作で2度目の受賞🏆
どん…
© DOYLESTOWN DESIGNS LIMITED 2024. ALL RIGHTS RESERVES © Universal Pictures