このレビューはネタバレを含みます
感想:今回劇場で一度観てから新しくネトフリに出たからもう一度観た。結論、私はこの作品が大好き。観ていて無骨なデザインの建造物や色彩の使い方が大変美しく観ていてとても心地よかった。また音楽も非常に私の…
>>続きを読む最初は、不遇なのは分かるけど、主人公があまりにも頑固で偏屈で、煙草に薬に酒にと荒れてて危なっかしく、本人にもだいぶ原因があるのではと思いながら見ていた。
でもホロコーストそのものをほとんど映さない…
冒頭から持っていかれるカメラアングルとお洒落なクレジット。
ストーリーも長さを感じさせない。
キャラクターもとてもハードで苦悩を感じさせながらも建築の才能が素晴らしくて人間味もあり楽しめる。
車の運…
戦争によって家族と引き裂かれ、故郷も生活も失い、無一文でアメリカへ渡った天才建築家ラースロー。映画冒頭、自由の女神像は上下逆さまに映る。その時点で早くも、この新天地が彼にとって希望だけの場所ではない…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
Destination over journeyで終わるところにどこか狂気と寂しさを感じる。老い全てを失ったまさに老犬のような主人公を憐れむように言葉を投げかけるアルシェーベド。エンディングで流れる…
>>続きを読む「大事なのは到達地点だ。旅路ではない。」
ナチスドイツの迫害を生き延びたドイツ人の建築家の主人公は、妻と姪を欧州に残し、一人アメリカに降り立つ。逆境に耐え、ボロボロになりながら、最後に彼が辿り着い…
長くて見るのに気合いは必要だが全てのショットの構図と色がバチバチに作り込まれていて素晴らしく俳優の演技も抜群。
全てのスケールが壮大でこれぞ映画だという印象。
劇場で見たかったがパルコ配給で近隣に…
© DOYLESTOWN DESIGNS LIMITED 2024. ALL RIGHTS RESERVES © Universal Pictures