長いので万人受けはしないかもだけど、
映画は総合芸術だよなと改めて気がつかせてくれる作品。
テーマ構成、随所に流れる不協和音、フィルム撮影の映像美、エイドリアンブロディ非常によきでした!
建設の…
このレビューはネタバレを含みます
No.4833
『権力と建築』
『光は好意で影を隠すが、隠された影は光を恨む』
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す、すばらしい・・・。
エイドリアン・ブロディはやっぱこうでないと。。
とん…
無機質なデザインの建築ってSFっぽさがあって人の情感を遠ざけてて、不思議な魅力がある。この映画自体もどこかぬめった泥みたいな空気感が垂れこめてて不穏。中盤までは実話ベースの話だと思ってたからまだ安心…
>>続きを読む音楽がよかった。
工事現場で聞こえてくるような、鉄筋と鉄筋がぶつかり合う音、規則的なカナヅチの音がオーケストラによって表現されてる気がした。
重低音の金管のバックで、キュルキュルと何かが絡まり落ちて…
迷路みたいに入り組んだ物語だった
それぞれの物事のルーツを見落としていては今の目の前にあること全てが、推量すらできないものだとなんだか感じた。
ディアスポラの民たるユダヤ人、構造物の資材となるため自…
終始重い空気感だが、それゆえの力強さがあるというこの作品自体がブルータリズムを体現しているかのようでした。
200分以上で昨今の作品としては異様に長いが、それでもまだ登場人物たちのバックグラウンド…
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