クィア/QUEERの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クィア/QUEER』に投稿された感想・評価

2.5
めちゃめちゃ寝てしもた
どの瞬間を切り取っても誌面を飾れそうなお洒落な映像
ラグジュアリーブランドのコンセプトムービーでも観てるのかなと思った
KAKIP
4.3

記録用
ルカ・グァダニーノ監督作品。

原作ウィリアム・S・バロウズ。

まずバロウズという作家を知っているかどうかで魅力が少し変わるかなと思う。
バロウズ作品は常に半私小説的な作風であり今作も原作…

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3.5
なんて楽しそうなダニエル・クレイグ
3.4

若干の眠さを感じながらも、なんとか見終えた。
007の相手役がセクシーで好みだったからかな?あのファッションであの二の腕の筋肉、好きすぎる。
もっと濡れ場?多めだったら眠くならなかったかも?
でも途…

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0624「クィア/QUEER」
ルカ・グァダニーノ監督
ウィリアム・バロウズ原作
ダニエル・クレイグ(ウィリアム・リー)
メキシコ
南米
ヤホ

頭の上にコップを乗せてそれを拳銃で撃つ。コップは床の…

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脳みそ破壊された。それだけ!笑
Makiko
3.3
『君の名前で僕を呼んで』を期待して観てたら途中から『サスペリア』になった。

という、印象。
3.3

1950年代のメキシコシティ。気怠い退廃感が漂う。リーは初老に近い男で何を生業にしてるのかは分からない。昼間から酒場をうろつきながらビールやテキーラを煽り、友人と与太話を楽しむ。そして時折男娼を買う…

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『クィア』
ウィリアム・S・バロウズ
山形浩生+柳下毅一郎 訳
河出文庫
3.9

泥酔して、若い男に絡むダニエル・クレイグの醜態を美しい映像で描いた前半はとても好き。
ニルヴァーナを始めとした時代無視の選曲もセットっぽい街並みも最高。
後半のドラッグ探訪は長いなとは思ったけど、し…

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