捨てられたお金を元手に西ドイツマルクを手に入れようとした東ドイツ人と、ぎりぎりまで商品を売りつけて儲けようとした西ドイツ人、結局どちらがしたたかだったのだろう。
お金って、怖い。
紙くずになること…
国家の歴史なら「1989年、壁崩壊」「1990年、ドイツ再統一」で綺麗に年表にできるけど、庶民の人生はそこで区切れない。
画面に映らない普通の人たちはどうしているんだろうと子供の頃リアルタイムでTV…
東独DDR時代に生まれた俳優たちが醸し出す、対西側への思慕と反発とやるせなさ。祖国の地位から陥落しつつあるDDRへも「お前たち、騙していたんだよな」的感情から、祖国のものは人民である我らのものとなる…
>>続きを読む2026年51
実話がベースになっている話だと思っておらずびっくり。
東西の関係性や、それぞれの諸外国との関わりのことを知らなかったから、途中はとても苦しくなってしまったけど、その中でも強く一緒に生…
『 金は鋳造された自由である 』 ドストエフスキー
今週公開作の2本目。この日の1本目でした。
インド作品との2作で迷ってたけど、
こっちの方が予告を見て面白そうだったので、
こちらを選びました…
ちょっと退屈でちょっと面白い。ほどよい塩梅でなかなか楽しめた。
でも実話に基づく、となるとなかなかキツい話だし、「ある日通貨の価値がなくなったら」を割とリアルに感じた。
東側の人々のピュアさという…
国家の金なら、それは人民の金だろ!
あまりにも社会主義の優等生すぎて、冒頭から感動しっぱなしだった。
ソビエトロシアやウクライナ、ベラルーシあたりではそうそう口に出すものでない。
国が本当に埋め…
庶民の人生の悲喜劇を描いたイギリス映画が大好きなのですが、こちらはドイツ版いや東ドイツ版なのか。突然の災難にめげながらも、したたかに生きようとする庶民の姿は美しいと思う。道理的社会的にアカンことに対…
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