ラブ・イン・ザ・ビッグシティの作品情報・感想・評価

『あなたらしさは弱さじゃない』

クライマックスのとあるシーン。
2人が辿り着く関係に涙が止まらなかった。
男女の友情だとかそういうものではなく。
人と人との理想的な『愛』がそこにはあった。

多様…

• #N2025N
• #N/泣ける映画

くっっっそよかった…！！
まさかmissAに泣かされる日がくるとは思わなかったよね🥹

出る杭は打たれるとかマイノリティは虐められるとか、自分の周囲と重ねてため息の出るシーンも多いけど、理解者が1人…

リアルをしっかり描いていて、心苦しくもなるし、貞操観念大丈夫か、？とも思った。でもそれくらい映している方が好み。主人公2人が愛しくなるようなシーンばかりで2人とも幸せになってほしいと願ってしまう。
…

よかったー！
すきえいが！

前半、2人ともクラブ行きすぎてておもろかった

バス前のお母さんの発言、えぐすぎて吐くかと思ったけど、無知なりに勉強してフンスに寄り添おうと頑張ったんだろうなー

でも…

　鑑賞前あらすじを見てジェヒは、周りの目なんて気にしない自由奔放さが強く出ている印象だった。
　なのでてっきり、彼女とは対照的なフンスが、彼女から刺激を受けるシーンが多いのだろうと考えていた。

　…

最初から最後までずっと最高でずっと泣きそうになりながら見ていた。現代的なテーマを描きながらシリアスにも感傷的にもなり過ぎずあくまでポップに描き切ってくれたことで爽やかで晴れやかな鑑賞後感がつづく。お…