たま〜に昔の映画を見るんだけど
わりと流行を狙った映画とかその時ののりで作った映画とか
ほんと今見たら今一で映画にも賞味期限があると感じる映画の多い事。
でもこの映画はそれを感じなかった、何でし…
ブルックシールズの奔放な美少女っぷりが堪らない!
子供の処女を競りにかける売春宿マジでキモいけど、そんな環境でもヴァイオレットはしゃんとしてすごく強かったのがとても印象的。
写真家のおじさんは「僕…
凄くグロくていい気分にはなれないのを、幼き日のブルックシールズの美しさでなんとか中和してたと思った。。
生まれながらの娼婦っていうか、娼婦になることが生まれた時から決まってるからヴァイオレットがあ…
このレビューはネタバレを含みます
ブルック・シールズが美しい。
ファッションとかその辺は、見ていて楽しい。
娼館で生まれ育つと、自分の環境の不幸が客観視出来ないから気がつけないのか。吉原炎上みたいに苦界である描写が無いので、幼いヴァ…
とにかく美少女。
見た目だけなら。
賢くもないし、思慮深くもないし、育った環境のせいで早熟なだけ。
かわいそうなのに、自分がかわいそうなのを知らない。
結婚した男は彼女が字が読めないことを知っ…
ルイ・マル監督作。
1910年代のニューオーリンズを舞台に、娼館で生まれ育ったバイオレットの波乱の少女時代を描いたドラマ。
娼館が醸し出す独特の雰囲気はアメリカ的というよりもどこか欧州の香りが立ち…
「見てはいけない映画を観た!」というほど衝撃的な作品。
12歳のあどけないブルック・シールズの幼女ヌードは「発禁もの」ではないだろうか。
ルイ・マル監督作品だが、「ニューオーリンズ、1917年」な…