プリティ・ベビーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『プリティ・ベビー』に投稿された感想・評価

「生きるんだ ヴァイオレット
 君は 生きて 自由になりなさい」

ロリコン映画

全員こどもなんだってさぁぁ〜

ラストのヴァイオレットの表情を見るに、ハッピーエンドではなさそう😭

ところで、ギ…

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3.9
★4〜5 神作
★3〜4 良〜傑作
★2〜 まぁまぁ
★1〜 糞

幼いブルック・シールズのビジュが素晴らしくてもうブルック・シールズ見るためだけに見てもいいくらい可愛かった。点数はブルック・シールズのビジュアルに拍手👏
伝説的美少女映画🎞️


パパと言う男がロリ…

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4.0

ルイ・マルの初アメリカ製映画。娼婦の母ハティ(スーザン・サランドン)と娼館で一緒に暮らす12歳の娘バイオレット(ブルック・シールズ)を瑞々しく描いていた。母親や仲間の娼婦たちに取り囲まれて男どもを…

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美しすぎて不幸になった女という動画が出てきて、見てみたらそれは、ブルックシールズの生い立ち的なものだった。

その動画の中で、非倫理的なシーンが多く世界各国で上映禁止になったという問題のデビュー作が…

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3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブルックシールズが可愛すぎるし、すごい話です。
昔の時代だと本当にありえたのかな・・・。
最後普通の子供になるって話ですが、普通の子供になれるのかな?
3.6

まずフィルムの色合いが素晴らしい。そしてセットである娼館のけなるい賑わいや後ろ暗い華やかさによってこの時代に一気に引き込まれる。ブルックシールズの1回目の処女がオークションされるシーンでピアニストの…

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ルイ・マルの米国映画。ルイ・マルは「さよなら子供たち」(87)でフランスに戻る。米国作品では良いものを残していない。本作も評価すべきか微妙な作品。まるで花村萬月の描く少年時代のような世界。

「#プリティ・ベビー」を観た。娼婦の母を持ち娼館に住む12歳の少女。彼女もまた母親同様に男を取らせる。いくら時代が違うとはいえあまりにも酷。育ってきた環境から女はこういうものと考えてしまう少女は当た…

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12歳の少女が母と同様に娼婦として成長していく話。と言ってもいやらしいシーンはなく美しい。ブルックシールズが美しい。ラストは切ない。

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