前半が後半の回収のためのフリなんで、あんまり効いてない。85年を再現するのは、時代劇だなぁ。文通と交換日記風の情報共有帳そしてラジオ、チャットはできるが顔合わさないすれ違いを現代に持ち込んでいるのは…
>>続きを読む◎よかった点
・asmiさんの「手紙」がいい曲
・桜田ひよりさんの「可愛さ」と「真剣さ」と「ネタ」の使い分け
・しっかり気づける伏線と小ネタ
・親世代にもフォーカスを当てた描写
・LINEがないなど…
大きな玉ねぎの下で
2025ロードショー11本目。
爆風スランプの表題曲にインスパイアされた作品。
昭和と平成と現在がクロスオーバー。
今って知り合いならいつでも連絡とれる。
その分友人、恋人の関係…
突っ込みドコロは満載。特に設定や展開はあざとさが目立つ。
だけど、嫌いになれないのは、愛のある映画だ。
過去と現在の絡み合い方が心地良い。
そして、何よりも歌の力を思い知らされる映画でした。爆風スラ…
交換日記って今の時代でもあるのかなぁって話
爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」にインスパイアされて作った映画
お母さんなんの病気なのか気になった
最後、距離的に無理じゃね?って思った
爆風スランプ…
楽曲をモチーフにした映画は(くちびるに歌を、を除く)あまり好きではないので観るつもりはなかったんだけど。。「アイミタガイ」の草野監督だったのと一番はこの好みな豪華かつ新鮮なキャスト陣で
凄く良かっ…
爆風スランプの同名曲からインスパイアされた今作。
最近多い楽曲からのインスパイア作品。
その中でもこの曲は正直一番馴染みのない曲。
存在自体は知ってはいたけど、ほぼ聞いてこなかった分、今作の概要もほ…
夜はバーの「ダブル」で働く丈流(たける)。喜一(きいち)の内定祝いでもう一人の友人と居酒屋で飲んでいると、喜一が急性アルコール中毒で倒れてしまう。それを覚束なく助けようとする丈流だったが、隣で飲んで…
>>続きを読む©2024 映画「大きな玉ねぎの下で」製作委員会