震災後、コロナ禍の気仙沼。
考えてみれば、大変なパニックの中を
生きてきたんですね。
大きな出来事が続いて、
オリンピックもあり、
そんな中を乗り越えている日本各地に
外国人観光客が押し寄せて、
今…
笑って泣けた。
コロナ禍初期の制約が厳しかった時節、三陸の町が舞台。
リモートワーク勤務のため、三陸の空き家を借りて生活し始めた釣り好きの若者。
単に釣りが好きで選んだ東北だったけど、思いがけず…
原作未読。空き家問題に悩む東北の漁村に、フルリモート業務でスチャラカな釣り好きサラリーマンが移住してきた、異文化カルチャー遭遇コメディ。なんだけど、物語には「3.11」と「新型コロナ」がどっしり横た…
>>続きを読む 菅田映画にハズレなし。
ビービー泣きながら生まれ故郷ではない三陸地方、百香に愛を叫ぶシーンは「これぞ菅田将暉ムービー」となりました。
彼はどんなにダサくても、カッコ悪くなってもちゃんと思いを…
震災後のコロナ禍、三陸でのお話し。
コロナ禍の時ってこんな感じだったの思い出した。
なんか幻みたいだ…でも実際にあった約3年なんだよなぁ
菅田将暉くん、井上真央ちゃんもよかったけど
居酒屋の大将役の…
久しぶりに登場した井上真央と脚本が宮藤官九郎なので鑑賞した。
宮城県の南三陸にある宇田濱町(架空)を舞台に、東日本大震災とコロナ禍、そして過疎化による空家問題が描かれていた。
コメディあり、ロマ…
日はいつまでも昇ったままではなく沈む
時がある。でも、日は沈むけれど、いずれ日は昇る。
【あらすじ】
2020年。新型コロナウイルスのパンデミックが世界的に起こり、本作の舞台となる宮城県沿岸部の町…
Ⓒ楡周平/講談社 Ⓒ2024「サンセット・サンライズ」製作委員会