監督ティーチインつき試写会で鑑賞。オリジナル脚本で難しい題材に果敢に挑戦していると思った。一方で、演出やせりふは苦手な要素や、そんなにはまれない要素が多かった、という印象でした。
この作品を通じて…
全体的に暗めだった
北村匠海が怖い演技してて凄かった。こういうのもできるんだな。
サチちゃんの話は結構良かった。会えるといいね。
お母さんと犯人、絶対お母さん側にも問題あるけどそこは差し入れ屋には…
刑務所や拘置所の面会時間は、平日の8時半から16時と限られている。
仕事をしている人間にとっては難儀な話。
そんな人たちからの依頼を受け差入をするのが差入屋。
女児を殺した犯人とその母親の関係をも…
差入屋。刑務所などに差し入れる商品を販売しているお店。時には面会代行や手紙の代読のサービスも行っている。
本作は、その差入屋を営む家族を中心とした人間ドラマを描く。
①少女に手をかけた殺人犯とその…
ただただメッセージは
生きていてほしいだったのだと思う。
とかく、すごいものをみせてもらった。
一人一人に焦点をあてて、みえる背景は、
ただどん底
でも、そこには思いも知れぬ言葉や行動
ただ願わ…
こんなお仕事実際にあるんですか?
自分に近い人が関わる事件のお仕事はあまりしたくないね
働きアリの話が1番面白かった。どんな状況でも八割働き、二割サボる。人間もなの?
なんか真司がよくわかんなくてあ…
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