誰も守ってくれないのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『誰も守ってくれない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最低、浅はか。加害者家族に対するマスコミ報道が抱える差別や偏見を、君塚良一さんが持ってる差別と偏見で描いている。それらを通して、差別意識が丸々浮かび上がっている。勝手にも程があるじゃないか。
君塚良…

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冒頭に出てくる「容疑者家族の保護」の説明。警察は、その事実を認めていないとありますが、事実あるんですかね・・。

「手紙」と比べてしまったところがあったのですが、また違った視点で描かれていた、この作…

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①“加害者家族を守る”ふたりの刑事。

佐藤浩市の出演作の中で好きな映画のひとつであり、松田龍平を認識した映画でもある。

天使の歌声少年隊“リベラ”が歌う主題歌「あなたがいるから」がまたいいっ。

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加害者家族の状況を描いた話はあまり聞いた事がなかったので新鮮でした。

ただ、以前起きた事件で被害者家族となった人達の所へ加害者の家族をかくまるというのはちょっとどおかなぁ。「来るべきでなかった」と…

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【“生け贄”がないと生きられないですか?】

50本目(映画100本観るぞ企画)は
志田未来さん・佐藤浩市さん主演の
日本映画『誰も守ってくれない』(2008年)

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あの状態で母親は娘をおいて一人で死ぬことを決断するものなのでしょうか、私はまだ子がいないので考え方も随分違うのだと思います。
内容としては良くできていたと思います。怖くなりました。被害者やその家族だ…

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加害者家族の中でも、特に少年犯罪(この映画は浪人生だけど)のケースは一番辛いだろうと思う。家族を持つものであれば誰しもがその可能性をゼロとは言い切れないわけで、想像したくもない現実をまざまざと見せつ…

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殺人の被害者を描いた映画は数あれど、加害者の家族を描いた映画は初めて観た。
本編冒頭に加害者家族を時には警察は守る、保護することもあると流れる。❓❓と少なからず思った方もいるはず。
被害者じゃないの…

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ドラマ。

題材、設定、キャラクターたちの背景が素晴らしい。久々に邦画で面白いと思えた。

複雑に絡み合ったキャラクターたちの過去、伏線の散りばめ方、大人よりも友達を信じる思春期特有の考え、インター…

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もうちょっとリアリティある話かと思っていたから期待はずれ。警察において加害者家族を守ると決まっているなら、いち刑事に丸投げのような対応はありえない。しかも別事件とはいえかつての犯罪被害者家族のもとに…

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