ベビわるシリーズで知られる阪元裕吾監督がそれ町シリーズで知られる石黒正数先生のモラトリアムvs夢を描いた傑作漫画のネムルバカを映画化!って初めて知った時に凄い噛み合ったコラボだと思いました。
観…
石黒正数さんの原作は
漫画なだけあって自分で読むペースを
選ぶことが出来る。
だからこそシュールさと
独特なテンポが心地良くて
それこそ見終わった後に
ある種の切なさが込み上げてくる。
しかし、映…
心地よい会話劇、青春群像劇。ベビわるファンの自分にはドンピシャでした。緩い映画だと気楽に観ていたら後半の展開で引き込まれた。ユーモアの中にメッセージ性も散りばめられていて、満足感のある作品でした。素…
>>続きを読むタイトルバックめちゃくちゃ良くて鳥肌たった
ドラムの動きとか最高だった
そこに至るまでの会話劇は好き嫌い分かれそう
ベビわると違ってアクションないだけに冗長に感じる人もいるかも
兎のシーン全部良…
レビューー見ると確かにベイビーわるきゅーれっぽい作品だったなぁ、雰囲気やら会話の感じだけで見ると🖕
最後の終わり方が良かった!タイトルの意味も納得😊終盤のライブシーン、あれは結構ジーンときたわ🥲
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Ⓒ石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会