せっかくクララ・ヴィーク=シューマンの後裔がドイツ映画界の大スターなのだから、キャサリン・ヘプバーンじゃなくて、ドロテア・ヴィークをドイツからハリウッドにもう一度呼んで撮れば良かったのに…1947年…
>>続きを読むキャサリン・ヘプバーンのクララ・シューマンとロベルト・シューマンの出会いと結婚生活を描いた音楽映画。そこから夫のコンプレックスという心理を入れたりしているが、退屈。ピアニストのエディ・デューティンを…
>>続きを読むシューマン夫妻とブラームス、リストの関係を描いた英語劇。
アメリカ的にしてあり、コメディックな面も顔を覗かせます。
ピアノの吹き替えをルービンシュタインが担当しており、音楽は抜群。
夫妻の思い…
高校の音楽の授業で見た。
近代的な自由な恋愛の話だからこうやって昔のカップルの話をこの時代に描いてるし、今になってもアマプラで配信したりするんだろうね
1番下の子供はブラームスとの子かもしれない説…