このレビューはネタバレを含みます
この単調さが主人公の生活そのものなんだろうな……
生きる気力無さすぎておかしくなっちゃってる主人公
普通に働いてるからお金はありそうなのに
なんか趣味が必要ですな……
・お前だったんかい
・優秀賞…
残酷な描写があるでもない。間違いなく佳作なのだが、見ていてこんなにしんどくなる作品があるだろうか。
オーロラは怠惰でも人でなしでもない。職場に意地悪な上司や同僚がいるわけでもない。最優秀ピッカーに…
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『わたしは、ダニエル・ブレイク』『家族を想うとき』製作陣が贈る
ヒューマンドラマの傑作
という謳い文句に惹かれ鑑賞
新宿武蔵野館にて
移民
搾取される労働者
生活は苦しい
娯楽ももない
友人も…
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スコットランドの物流倉庫で
ピッカーとして働く
ポルトガル人のオーロラが、
シェアハウスと職場を行き来するだけの
慢性的貧困生活を送る話。
序盤から細かく金の話が出てきて、
細かいところまで突いて…
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私なりの解釈ですが、、
スマホ依存への警告的な意味もある映画なのかなと思いました。見ていて心が苦しくなるくらい、ずーっとスマホを見てるオーロラ。
最近はソーシャルメディアのメンタルへの悪影響はだ…
物流施設でピッキングに従事する女性。
毎日、仕事とシェアハウスを往復するような日常。
節々のいろんな場面で辛い状況や格差が垣間見え、生活苦からくる色濃い孤独感は、日常が淡々と繰り返すことで、より…
いつもの朝
いつもの道
いつもの仕事
いつものランチ
いつもの週末
usualという単語がよく出てきたように思う。
就職面接では" I'm usual (私は普通の人) "とも。
なにかの一員で…
物流倉庫のピッカーというとAmazonを思い浮かべるが、もっぱら棚から注文の商品を出す係で、梱包や宛名張りとか他の作業はしていないようだ。
ピッピッピッという電子音がわびしく響く。軽作業なので安賃金…
『カンディード』の老人が語った「仕事が退屈・堕落・貧困を遠ざける」という楽観的な労働観を、オーロラの現実は真っ向から否定する。そこにあるのは、システムによって個人の尊厳が削り取られていく、シモーヌ・…
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