📍TIFF2024
回想クソ長かったし、特に中盤のアフロニキの回想は何で?と思って見てたけど、最後まで見たらアフロニキ回想のおかげで、何かを予感しながら見る感覚がとても気持ち良かった(ホンサンス?…
脚本を担当したアグアルーザによる、内戦下のアンゴラを舞台にした小説「忘却についての一般論」が好きで期待してたのだけど、かなり置いてきぼり。過去と現在の物語、人とのつながりが見えず、ポカーンとしました…
>>続きを読むアンゴラ人を自認するポルトガル系白人のアイデンティティ云々の話だと思う。序盤の入れ子構造が謎で、後半の若い女子二人がおっさん主人公を崇拝してんのは不通にキショい。開始40分くらいのとこで、アンゴラ人…
>>続きを読む東京国際映画祭で鑑賞
ちょっと長い!広大な砂漠の景色にシーンの切り替えでの時系列は現在なのか過去なのか?登場人物達の会話からどういう関係性と追いかけてたら、睡眠に襲われだいぶ寝てしまった。。
気が付…
ここ数年難しい映画、人物や背景について素養必要な作品多いTIFFコンペ。今年のコンペも手も足も出ず轟沈した作品あり(涙 本作もそんな雰囲気が…
例年TIFF通われてて映画知識と理解力高い昭和さんや…
2024年・第37回東京国際映画祭コンペティション部門上映作品。
友人である詩人で小説家の Ruy Duarte de Carvalhoの原作を映画化したそうです。
作中ポルトガルかアンゴラか。…