支配が本能であるならば永遠の敗北が約束されている。過去の戦争のへっぽこ描写は想像力の貧弱さを嘆く故か。進言一切無視の王の無言の間を笑っていいのか戸惑う。一転して現代の戦闘は緊張感があるが、奇声をあげ…
>>続きを読む本作は1982年のドキュメンタリーでは既に語られていた事から構想していた企画と思われる。作品は1974年のカーネーション革命前夜の5回の回想と革命があった4月25日の出来事からなる。自らの歴史を振り…
>>続きを読む軍隊,軍人,ルシタニア族誇り,ヴィリアト,櫓.人焼き,ドウロ河,戦,手首切り落とし,手落ち,騎士突撃,終戦,ポルトガル皇太子子息.結婚の儀,夏.王テジョ川泳ぎ誘い,断られ,浜辺.王子落馬,王奔走,王…
>>続きを読むいつまでも姿を変えず、広く、大きく(高く)佇み人類を傍観する大樹(ファーストショット)には強く魅了されたものの、今なお戦地へと向かう兵士にポルトガルの敗北を語らせてしまう虚しさはともかく、演劇的な味…
>>続きを読むポルトガルの戦争史を今まさに戦地へ向かおうとしている兵士達に語らせる自嘲ぶりが凄い。マジでぜーんぶ虚構でしかないし、ショボい天使や悲鳴上げて横切る黒人兵などオーソン・ウェルズみたいな胡散臭さが漂って…
>>続きを読むわけわからん安っぽいハリボテ翼つけた天使がでてきたり、軽そうな砲弾が当たって死んだりしているのになんでオリヴェイラがやると神々しいシーンになるんだろうね。でも、こういう死のあっけなさってむしろリアリ…
>>続きを読む